- 毎週日曜日の朝日新聞朝刊に広告
- 評論家の天野さんが「CM天気図」
- というコーナを持っていて、日頃から
- 「広告批評」などの雑誌を読んでいる
- 私はこのコラムも楽しみにしています。
- 今日、話題になっていたのは車の
- CM。
- コラムにいわく、かつての車CMは
- 1.車は海岸や草原に止まっている。
- ただし、どうやってここまで来た
- のかわからないほどきれいで、埃
- ひとつついていない。
- 2.時刻は夕方か朝。決して午後1時
- などという間抜けな時刻ではいけ
- ない。
- 3.車に乗っている男女は、恋人と言う
- には歳が離れすぎ、親子と言うには
- 歳が近く、ミステリアスな関係で
- ある。
- ところが、最近の安全5点セットや
- 魚屋で売っている89万8千円の車など
- とてもミステリアスとはほど遠いですね。
- 私は車に対するあこがれというものは
- ないのですが、私に限らず最近はあまり
- 車にロマンは持たないのではないでしょ
- うか?
- 周囲などを見ても、そういうものに
- 凝る人はみんなバイク好きです。まあ、
- 車を買っても駐車場の心配をしなくて
- はならないと、馬鹿馬鹿しいですね。
- 本の紹介です。
- 『アド・バード』
- 椎名誠 集英社刊 730円
- 椎名誠は私が好きな作家の一人で、
- 『怪しい探検隊』シリーズや小説、
- 『白い手』など、独特の感性と自然体
- の文章が特徴的です。
- さて、その椎名誠がSFを書いたと
- いうので前々から注目していたのです
- が、好きな作者だけになかなか手が
- 出ませんでした。
- 私は日本産のSF作品があまり好き
- ではないんです。SFはもっぱら最新
- の科学を活かした筋立てを期待して
- 読むのですが、日本のものにはあまり
- 科学という要素がなく、文明批判の様
- なものが先に立ってしまうためにどう
- してもあまり楽しめないのです。
- 椎名誠の小説は読んで楽しい、頷け
- るものであって欲しかったので、この
- 作品は少し、敬遠していました。
- まあ、実際に読んでみると心配して
- いたようなことは何一つなく、素直に
- 読める作品だったのは、さすが椎名誠
- というところ。
- 物語は荒廃した近未来の世界を主人公
- マサルとその弟が父親を捜して旅をする
- というオーソドックスなものでしたが、
- 異様なのはその世界。
- すべてを食い尽くすヒゾムシやそれを
- 餌とする赤舌、他にもヒコネズミ、ワナ
- ナキといった無数の生物が徘徊する人間
- には危険な世界です。
- 物語を通じて最も大きな謎となるのは
- 何故、その世界がそうなってしまったか、
- という事です。
- 数々の生物は、明らかに目的を持って
- 人工的に作り出されたものです。
- 生物の他にもアンドロイドなど意志を
- 持った存在も出てきますが、それらも
- ある共通の基盤を持っています。
- キーワードとなるのは、タイトルの
- 『アド・バード』です。アド・バードと
- は宣伝文句を喋りながら隊列を組んで空
- に文字を書きながら飛ぶ改造された鳥の
- 事。アド・バードはやはり広告活動を
- する虫を食べ、また、アド・バードを
- 妨害する別な生き物も存在します。
- この世界の恐ろしさ、人口生物に対する
- 生理的嫌悪感はそのまま作者が現在の社会
- に対して感じることなのではと思わせます。
- 何気ない日常の戦い……。
- 企業の広告合戦やマスコミ闘争がやがて
- 世界を滅ぼさないとは誰にも言えないの
- かも知れません。
- みなさん、水島新司をご存知ですか?
- 『ドカベン』『あぶさん』など、有名
- 野球作品を手がけた漫画家です。
- わたしは昔からずっと『あぶさん』を
- 読んでいて、リアル路線のこの漫画が
- 好きだったので、破天荒な『ドカベン』
- は敬遠していたのですが、最近、総集編
- が出たので読んでみました。
- で、私がドカベンの真の面白さを知ら
- なかったと気づいたんです!
- がんばれ、がんばれ、ドカベン♪
- がんばれ、がんばれ、ドカベン♪
- や〜まだた〜ろお〜♪
- の歌は大変有名です。
- そこから、温かい人柄で信頼できるチーム
- の核という主人公、山田太郎の人柄を伺い
- 知ることはできますが、それはドカベンの
- 魅力のごく一部でしかありません。
- 野球漫画の王道は熱血や友情、などですが、
- 私はいわゆる、熱血スポーツ漫画が嫌いなん
- ですが、ドカベンは友情や信頼もありながら
- 絶対にそれで勝負が決まることはありません。
- 山田の笑顔の裏には冷静な計算と絶対の自信
- チームメイトが好調なら好調で、不調なら不調
- に合わせた野球をし、リードを組み立てていく
- のです。
- 自分の外見や笑顔までを計算に入れたその
- 野球は恐ろしくもありますが、これこそプロ
- と言えるでしょう!
- この水島新司の路線を受け継ぐような漫画家
- は、はたして現れるでしょうか?
- そのためには読者も見る目を持たなくては!
- 本の紹介。
- 『 BAT MAN
- THE DARK KNIGHT RETURNS』
- フランク・ミラー他
- 小学館プロダクション 2400円
- 言わずと知れたアメコミのヒーロー、
- バットマンの新シリーズを手がける鬼才、
- フランク・ミラーが手がけた問題作です。
- バットマンは日本でも高い知名度を誇り
- ますが、その実体はあまり知られていま
- せん。
- スーパーマンのような「陽の当たる英雄」
- とは違い、バットマンはダークヒーローと
- 言われる存在です。
- そして、超人達が活躍する世界ながら、
- 鍛えあがられた肉体と自ら開発した装備品
- だけで戦っています。
- その役割は「クライムファイター」
- 彼の相手は犯罪都市ゴッサムシティに横行
- する犯罪なのです。
- 活動に対する評価は賛否両論で、警察は彼
- を「自警団員」と呼び、反対派には「犯罪者
- を標的にする犯罪者」と目され、バットマン
- の行動そのものが新たな犯罪を生むと言われ
- ています。
- しかし、バットマンの鋼鉄の意志は揺らぐ
- ことなく、あくまで自分の思想のままに行動
- するのです。
- 肉体こそ常人のものですが、彼の意志と
- 知恵、行動力、カリスマはヒーローと呼ぶの
- にふさわしいものでしょう。
- さて、話の内容は、引退したバットマンが
- 10年後、55歳で復活し、3代目のロビン
- (今度は少女)と共に戦いにのぞむ、という
- もの。
- 世論は彼の存在を許すのか?
- そして、アメリカ政府の所属となった親友
- であり、ライバルであるクラーク・ケント
- ことスーパーマンとの最後の対決の行方は?
- これが正真正銘、彼の最後の戦いです。
- 「ここ……、果てしない洞窟でその役目を
- 終えたクライムファイターの亡骸をはるか
- 過去に残し……
- ここから始まる…軍隊…盗人や人殺し
- よりずっと悪辣な連中に汚された世界に
- 理性をもたらすための……
- これはいい人生になるだろう……」
- そう、彼がバットマンを捨て、新たに戦う
- べき敵は……。
- さて、我々のようなネット常習者
- にとって最も驚異となるのは、当然
- 電話代でしょう。
- 今までテレホーダイ時間にしか
- 使っていなかったので、あまり気に
- ならなかったのですが、テレホ外の
- チャットをするようになった途端、
- 電話代の圧力が……。
- 1時間使うと200円。もし、
- 毎日使うなら200×30で6千円
- となかなかの金額に……。
- 日本は電話代が高いと言いますが、
- それを実感するこの頃です。
- 特に海外でネットをやっている人
- の電話代を聞くと……。
- いつの新聞だったか、アメリカの
- 電話会社のコメントに「我々は道路
- を歩くのに料金を払わない」という
- ものがありましたが、まさにその
- 通り! という感じ(笑)
- そこで思ったのが、インターネット
- 接続サービスを電話代込みの固定に
- してくれないだろうか? という事
- です。私のプロバイダは日本テレコム
- のODNダイヤルアクセスなのですが、
- 電話会社系のサービスならできるはず!
- アクセスのテレホタイム集中も防げ
- ますし、それなりのメリットもあるはず
- です。
- まあ、期待して待つしかないですが。
- 私は中学のころから電車通学を
- しているのですが、一日の疲労の
- ほとんどが、この通学から来て
- います。
- 何より疲れるのは満員電車で、
- 次に乗り換えですね。
- なにしろ、メインの埼京線は
- 乗車率270%という驚異的な
- 数字を誇り(?)内側からの圧力
- で、ドアが開かなくなる事もあり
- ます。
- 死者が出ないのが不思議なくら
- いです。きっと怪我人は出てます。
- で、導入して欲しいのが、座席を
- 収納する車両です。最寄りの駅から
- 乗る京浜東北線には導入されている
- のですが、混雑時には座席が壁に
- 収納されて広々していますし、通路
- の中央にもつかまるところがあって
- 便利です。
- 京浜東北線もかなり混む電車では
- ありますが、埼京線の比ではありま
- せん。なぜ最初に埼京線で使わな
- かったのか全く謎。
- なんとかしてくれ、JR!
- 先日、札幌へ行くと書きました
- が、予算の関係でどの交通機関を
- 使うかいろいろと考えています。
- 東京から札幌へ行くのは、飛行機
- を使うのが普通ですが、通常、往復
- すると5万円ほどかかります。
- 早めの予約やスカイメイト、早朝
- 便などを使うことで運賃を六割に
- 抑えることが出来ます。
- まあ、3万円ならば予算の範囲内
- なのですが、できればもっと安く済
- ませたいところです。
- そこで考えたのが、青春18切符
- なのです。5枚つづり12000円
- (くらいだったと思う)で一枚につき
- JR線普通列車が24時間乗り放題と
- なります。
- で、24時間で東京−札幌間の旅行
- が可能かというと……たぶん不可能。
- 行きは仙台の友人に泊めてもらうと
- 考えても、帰りはどうするか?
- そう、5枚つづりなので帰りも使わ
- ないともったいないですし。色々と
- 悩むところ。まあ、これも楽しみの
- 一つですが。
- うまく計画すれば往復12000円
- で済んでしまいます。体力は使います
- けどね。
- 中学生の頃、京都の大学へ行った先輩
- のところへ18切符で旅行したことが
- ありましたが、それはもう大変。
- そのころの元気が残ってるかどうか。
- 青春よ、もう一度! です(笑)
- 本の紹介です。
- 『OL放浪記』
- わかぎえふ 集英社刊 500円
- 中島らもという作家をご存知で
- しょうか?
- むかし、朝日新聞に「明るい
- 悩みの相談室」というコーナーを
- 持っていて、毎回寄せられる下ら
- ない悩みに、中島らもが適当な
- 回答をするという変なコーナーで
- した。
- このわかぎえふと言う人はその
- 中島らものマネージャーをして
- いた人なのですが、劇団で活動を
- しつつ、なんと48種もの職業を
- 経験したという強者です。
- 内容はと言えば、それまでの
- 仕事経験や所属劇団のこと、上司
- 中島らもの生態などについて書い
- てあるのですが、もう抱腹絶倒の
- 内容。
- あとがきに「日常生活はたまら
- んこととアホなことのくり返し」
- と書いているだけありますが、
- ここまで!? というような経験
- ばかりですね。
- 私も個性的(笑)な友人、知人
- は多い方だと思いますが、上には
- 上がいると言うことを思い知らさ
- れました。
- まあ、私もこのページを知人に
- 教えていなければ、彼らに関する
- ネタで人を笑わすことを出来るん
- ですけどね(笑)
- 今日は、サークルの飲み会(?)
- で焼き肉を食べて来ました。
- 京王線明大前にある店で、焼き肉
- 食べ放題、ソフトドリンク飲み放題
- で2600円となかなか安いです。
- 酒類飲み放題だとさらに500円
- とられるのですが、それでもまだ
- 経済的。
- ここ数回のサークル行事に利用
- しています。
- が、実はけっこう不満もあります。
- 店内が狭く、肉をとりにくいとか、
- 網焼きなのですぐに焦げてしまうとか、
- 食べるものの種類が少ないとか……。
- この店を使う前は、つつじヶ丘の
- 駅前にあったしゃぶしゃぶ食べ放題
- の店を使っていました。
- そこは雰囲気も良く、広くて品数
- も豊富なすばらしいところだったの
- ですが、いつのまにかなくなって
- いました。
- TVにも取り上げられていた店
- だったので、まさかつぶれたわけ
- ではないと思いますが、店のあった
- 場所には焼き肉屋が……。
- 高級指向の店に鞍替えしたんの
- でしょうか?
- で、思ったのが、食べ放題の店は
- 必ずしも良くはないと言うことです。
- 最近はネットのオフ会などであち
- こち食べに行くことも多いのですが、
- 普通の店で食べて(飲んで)も案外
- 2000円くらいで済んでしまうん
- ですね。
- 学校は京王線の調布だし、新宿で
- そこそこの店を探した方が良いかも。
- なにしろ食べ放題だと、みんな
- 食べるのに夢中で喋る暇がないです
- から(笑)
- 私自信は酒を全く飲まないので、
- あまり宴会に関わることはないの
- ですが、幹事をやるようなときの
- ために、一つ勉強というところ。
- 最近、暑くなってきましたね。
- 話によると、この先、25度を
- 下回ることはあまりないとか……。
- 私はかなりの汗かきなので、夏
- はあまり好きじゃないです。
- おまけに喘息で、クーラーをつけ
- ていないといないと眠れず、その癖
- クーラーで風邪をひくという…(笑)
- なので、夏は北海道に避難です。
- 私は北海道札幌市の生まれで、学校
- などは関東で通っているものの、休み
- といえば札幌で過ごしていました。
- いつも親戚の家に滞在すると、あち
- こちへ連れていってもらえるのですが、
- 正直言って観光という気はあまりしな
- いです。
- 今年の夏も札幌へ行く予定なのです
- が、今回はネットの知人や他の友人など
- もいるので楽しみも倍増です。
- ちなみに、北海道は夏でも涼しいかと
- いうと別にそんなことはなく、気温も
- 30度を越えます。
- しかし、湿度は低いので、私にとって
- はかなり快適です。
- 実は私、関東と北海道以外はほとんど
- 行ったことがなく、札幌へ行くお金が
- あれば旅行できるような気もするのです
- が、札幌の過ごし易さに惹かれてつい、
- 行ってしまいます。
- 皆さんも札幌へ行くなら、是非、一言
- 言って下さい!
- おいしいラーメン屋くらいは教えて
- さしあげます。
- 本の紹介。
- 『魔界転生』 山田風太郎
- 言わずと知れた忍者ものの祖、
- 山田風太郎の代表作です。
- 『伊賀の影丸』(横山光輝)や
- 『カムイ外伝』などのコミックでは
- 何作品かの忍者ものを読んでいたの
- ですが、小説となるとなんとなく
- 胡散臭い気がして読んでいませんで
- した。
- 今回はたまたまお金がなくて新し
- い本が買えず、貸してくれると言う
- 知人がいたので読んでみました。
- 内容はと言えば、世を混乱に陥れ
- ようとする森宗意軒と彼が忍術、
- 「魔界転生」で蘇らせた七人の剣士
- を相手に柳生十兵衛が死闘を繰り
- 広げるというもの。
- 忍術や妖術には少しげっそりする
- ものの、柳生十兵衛と転生七剣士の
- 対決は工夫されていて面白く、一気
- に読める作品でした。
- 転生七剣士は、術によってこの世
- ならざる力を身につけており、達人
- である十兵衛といえども勝てる相手
- ではありません。
- その剣士達を相手に毎回、因縁の
- 場所で戦い、偶然、策略、裏切り、
- 助太刀など様々な理由で勝利を収める
- 十兵衛は当時、あこがれのヒーローで
- あったことは想像に難くありません。
- エンターテインメントとしての出来
- は最高レベルで、全体の構成や話の
- 引き込み、対決への持って行き方など、
- 学ぶものも多い作品でした。
- くせはあるものの、一読をお薦め
- します。
今日の視点・論点(NHK教育)
で歴史教育と教科書について取り
上げていました。
米国にも、やはり教科書問題が
あるらしく、教科書は白人の歴史を
中心に書かれており、人種差別や
貧富の差などの問題にはあまり触れ
られていないとか。
まあ、それよりも私が問題と思う
のは、つまらない教科書が歴史嫌い
を大量生産するという事です。
私も中学や高校の日本史、世界史
はあまり好きではありませんでした。
教科書には「誰が何をした」とは
書かれていても、「何故そうしたか」
と言うことが書かれていないからなん
ですね。
私が好きな本の中に、塩野七生という
歴史作家が書く一連の作品があります。
『チェーザレ・ボルジア
あるいは優雅なる冷酷』
『神の代理人』
『我が友マキアヴェッリ』
など、イタリアを舞台にしたものなの
ですが、実際にイタリアで原資料を読み、
作者の想像を加えた作品には教科書には
ありえない楽しみが存在します。
塩野七生は好きな人物を魅力的に書く
のが上手な作家なんです。
客観的に(あるいは国の主観で)物事
を解説しなければならない教科書は既に
コンセプトで負けていますね。
仕方がないと言えば、仕方がない事
なのですが。
まあ、光栄のシミュレーションゲーム
『信長の野望』や『三国志』から歴史が
好きになる人もいますから、教科書より
も面白い作品に出会えるかと言うことが、
歴史好きになるための鍵かも知れません。
聞いた話なのですが、あの
『アメリカ横断ウルトラクイズ』
が、復活するそうですね。
私は昔からクイズ好きで、大学
に入ったら出場しようと考えていた
のですが、番組が終わってしまって
がっかりしました。
もう一つ、あこがれだった『高校生
クイズ』の方は、クイズ研を作ろうと
した友人が失敗し、挫折。
ウルトラクイズは、もし暇があった
ら予選くらい出てみようかなと思って
います。
そう言えば、昔好きだったクイズ
番組に『クイズ面白ゼミナール』と
いうものがありました。
NHKの番組でアナウンサーの鈴木
さんが司会。
マメ知識の○×クイズや歴史クイズ
など、NHKらしく興味深い内容でし
た。
最近では『クイズ日本人の質問』が
面白いですね。
視聴者から寄せられた質問に対し、
4人の物知り博士がいかにもという
ような事を言い、その中から正解を
見極める「嘘つき4択」はすばらしい
システムです。
『マジカル頭脳パワー』も昔は面白
かったのですが、最近は家族向けにか
難易度が大幅に下がり、ゲーム要素が
強くなってしまったのが残念です。
『マジカル〜』では所ジョージの
回転の速さに驚愕し、すっかり彼に対
する認識が変わってしまったものです。
まあ『アメリカ横断ウルトラクイズ』
の復活は喜ばしい限り。
司会の
『みんな!
ニューヨークへ、
行きたいか〜!』
を早く聞きたいものです。
授業が二限からのといき、私は
いつも6chの『ひまわりワイド』
を見ながら朝食を食べています。
ワイドショーが多い朝の時間帯に、
芸能の話題を扱わないこの番組は
なかなか目を引くもので、主婦向け
の生活マメ知識のようなコーナー
まで、つい見てしまいます(笑)
今日もこの『ひまわりワイド』を
見ていたら、ゲストにあおい輝彦
が出てきました。
あおい輝彦と言えば、TV時代劇
『水戸黄門』の助さん役で有名です
が、その助さんが初代ジャニーズと
聞いて驚きました。
涼しげな目元やさわやかな口調は
その当時の代表的美男子であったか
もと思うと、妙に納得。
ところで、あおい輝彦氏は昔、
アニメ映画の『あしたのジョー』で
主人公、矢吹ジョーの声をやって
いました。
私は一度しか見ていないのですが、
この映画はとにかく声がかっこいい
んです!
あおい輝彦の矢吹ジョーを始め、
力石徹やホセ・メンドーサなどの
声はすべて有名俳優があてています。
確かホセ・メンドーサを岡田真澄
が演じているはず。他は思い出せ
なくて残念です。
さて、番組中でもあおい氏はジョー
の声をやってくれました。
あの、有名な台詞です。
「燃えたぜ、
燃え尽きたぜ……
真っ白にな……」
みなさんも一度、見てみましょう。
本当にかっこいいですから!
今日の昼食時にTVを見ていたら、
番組(いつも見るものではないので
番組名を憶えていません)の中で、
素人にあさりの酒蒸しを作らせると
いうものがありました。
最初にしじみ、あさり、はまぐり
が並んでいてその中から材料を選ば
せるのですが、その時点でアウト!
という人が何人も。
特に、はまぐりをあさりと間違え
るのには驚きでした。
次に、調理法。
貝(実ははまぐり)をこじ開けよ
うとしたり、木製の蒸し器を直接、
火にかけて燃やしてしまったり……。
「やらせか?」と思うほどひどかっ
たです。正解したのは17人中たった
一人とか……。
まあ、番組としては出来なさそうな
人を選んで出しているのでしょうが、
料理云々より常識の問題として驚愕し
ました。
私も料理をするわけではないのです
が、作り方くらいは知っています。
あさりとしじみとはまぐりの違い
くらいも。
笑えると言うよりは寒い光景でした。
参考までに、あさりの酒蒸しの作り
方は
1.なべにあさりを入れ、あさりが
4分の3つかるまで日本酒を注ぎ、
だしとして昆布を入れ、分葱
(万能ネギ)を加える。
2.ふたをし、吹きこぼれるまで蒸す。
以上。
簡単ですね(笑)
前にデジカメが欲しい! と、
書いたことを憶えてる方も いらっ
しゃると思います。
いろいろと遊べる機械なのです
が、特に用途があるわけではないの
で優先順位が低かったそのデジカメ
を今日、秋葉原に行ったついでに
買ってしまいました。
最近は81〜100万画素のもの
が出てきたおかげで25〜36万
画素のモデルが2〜3万ほどに落ち
て、購入に手頃かと思っていたの
ですが、パソコン接続キットが意外
に高く、少し予算オーバーだった
のですが、秋葉原のLAOXで接続
キットをサービスという機種があり、
そのままふらふらと買ってしまい
ました(笑)
機種はCASIOのQV−200
で35万画素のモデルです。
画像にエフェクトをかけたり、
文字を入れたりも出来るのですが、
詳細はまだ勉強中。
この日記にも重くならない程度に
画像を入れたりしてみたいです。
5月15日
今日は、新宿で友人(先輩)と
会って食事をしてきました。
食べたのは新宿駅の地下にある
「サボテン」と言うトンカツ屋で
胡麻とソースでカツを食べさせる
お店です。
胡麻の風味と舌触りもさること
ながら、トンカツそのものも良質
の肉と歯ごたえのある薄い衣で
できていて、なかなかです。
私は新宿であまり食事をしない
のですが、ここは定番です。
京王新宿からヨドバシカメラの
方へ抜ける通路を右に曲がった
ところにある「サボテン」
機会があったら是非、行って
みて下さい。
今日は友人が来ているのでこの
へんで失礼!
携帯電話を買いました。
私は昔から、拘束されるのが嫌い
なので、親にポケベルを持たされた
ときも嫌な気分だったのですが、
テレホーダイの時間になると、私の
部屋の電話が繋がらなくなり、連絡
がとりにくいのと、父が加入して
いる東京デジタルフォンで家族の
加入者は基本料金が半額となったの
をきっかけに、ついに加入してしま
いました。
まあ、番号はほとんど教えていな
いので、放課後などに親が電話を
かけてきて「朝食のパンを買って
帰るように」などと言われる程度
なのでしょうが(笑)
13日の朝に機械が届き、学校
で説明書を読んだのですが、元々
メカ好きの私はこういうものの
説明書にわくわくしてしまいます。
機械は東芝のものなのですが、
なかなか良くできていて、十字の
ファンクションキーでほとんどの
作業が可能。
携帯電話の小型化による使い
にくさを懸念していた私でしたが、
設計面からいろいろと感心させら
れます。
ところで、気になるのは機械の
価格帯です。
各電話会社に様々な機種があり
ますが、価格帯が同じ機械は一つも
ありません。
まあ、性能と共に価格が上がるの
は当然なのですが、型番が似ていて
もメーカーはまるで違います。
普通、同じ価格帯で機能を変え、
他社と差別化するのでしょうが、
どの電話会社でも同じ価格帯の機械
は見あたりません。
つまり、電話機では他社と競合
しないと言うことなのですが、これ
は電話会社からメーカーに注文を
出しているでしょうかね? 謎です。
まあ、そんなところで私も携帯
ユーザーの仲間入り。
初ベルが買い物の依頼でないことを
祈ります(笑)
本の紹介です。
『エアフレーム〜機体〜』
マイケル・クライトン
早川書房 各1800円
マイケル・クライトンと言えば、古く
は『大列車強盗』 最近ではあの人気
映画『ジュラシック・パーク』やTV
ドラマ『ER〜緊急治療室〜』で有名な
ヒットメーカーです。
昔、『ジュラシックパーク』の原作を
読んだときに、映画化と聞いて無理だろ
うと思いましたが、スピルバーグが映画
は映像面ですばらしく、技術の進歩に
驚愕したものです。
さて、この『エアフレーム』も大変、
クライトンらしい作品で、飛行運賃の
値下げ競争による整備不良が引き起こす
飛行機事故の急増や、視聴率優先のTV
が起こす問題に最新技術をからめ、リアル
な迫力で物語を展開していきます。
世界一安全な飛行機を製造するノートン
エアクラフト社の旅客機、N−22に起き
た「ありえざる事故」
続けて起こったエンジン事故がやはり
同型機であったことに目を付けたマスコミ
は「ノートン叩き」に出る。
エンジンはノートン社のものではなく、
社に責任はない、だが先の事故原因を追求
できない限り、ノートン社に未来はない。
中国との契約まで期限は1週間。
事故原因調査チームIRTは真実を探る
事ができるのか?
分単位で展開する話題。内部抗争、マス
コミなど様々な問題と戦わなければならない
女性主人公、ケイシー・シングルトンの周囲
には常に緊張がつきまとい、2週間600頁
を一気に読ませてくれます。
これを読んで、飛行機を信頼するか、恐く
なるかはあなたしだいです!(笑)
昨日、書こうと思っていたネタを思い
出しました。
朝日新聞の記事で見たものなのですが、
中国の上海市で男女平等の建て前を破り、
「男子の日」を制定したらしいです。
なんでも近頃の男子には覇気がなく、
小中学校で主導権を握るのは女子ばかり。
「男らしさは子供のうちに育てなくては」
と、いうことらしいです。
私は以前、男の子はもともと機械好きな
性質を持っているのか、それとも男の子と
して育てられるから機械好きになるのか…
という疑問を持った事があり、従姉の子供
でいろいろと実験(笑)した結果、最初
から人形よりも、車のおもちゃなどに興味
を示す、という結果が現れました。
が、一例だけではなんとも……という
感じでした(笑)
私自身も昔から車や飛行機が好きでした
が、もともと男の子だからという事でその
ようなおもちゃを買い与えられて育った
ことも否定できません。
まあ、本気で調べているわけでもないの
ですが、男らしさ、女らしさというものが
社会、文化、生物的にどのように培われて
いるのかけっこう気になります。
決定するのは環境と言われていますが、
はたしてどうなんでしょうね?
追伸:チャットを設置しました。
一度、のぞいて見て下さい!
この日記、けっこうネタを探すのが
大変なんです。
本の紹介をする日は、実はネタ切れの
ときなんですね(笑)
今日は、しっかり話題を考えてある…
はずだったのですが、何を書こうとした
のか思い出せなくなってしましました。
と、いう訳で、物忘れの話……かな?
自慢ではないですが、私は結構、記憶
力がよいです。人の電話番号やメール
アドレスなど、ずっと憶えていること
が多いです。
だから、あまり電話番号などをメモ
しないのですが、一時期に何度かある
電話番号に電話をして、しばらく経って
(半年くらい)から電話をしようとする
と忘れてる(笑)
忘れていると言っても、完全に忘れて
いることは少ないです。番号自体は憶え
ているのですが、どれが誰の番号だか
わからなくなっているんですね(笑)
私は字が下手なので、紙でメモをとる
のが好きじゃないんです。パソコンが
立ち上がっているときはスティッキーズ
というデスクトップに貼り付くメモを
活用しています。
これは便利なので、Macユーザーは
是非、使ってみて下さい。最初からついて
いるので、だれでも使えるはずです。
まあ、そんなわけで電子手帳が欲しい
ところです。またお金を貯めなければ
なりませんが(笑)
先日は検索エンジンYahooにこの
HPを登録してきました。
じつは、だいぶ前に登録した……はず
だったのですが、いつまでたっても登録
がされないようだったので、もう一度
行ったのです。
で、登録を進めていくと、見慣れぬ
項目がいろいろと……。
どうやら、前回は途中までしかやって
なかったらしいです(笑)
登録が済んだら、このページの来訪者
もどっと増えるでしょうか?
なにしろ今は、私のネット知人しか
このページを見ていないはずなので(笑)
しかし考えてみれば、知人だけで一日
に20人強の方が見にきて下さるとは、
私も顔が広い(笑)
さて、実は今、HPにチャットを入れ
ようと頑張っています。私自身もいくつか
のチャットに出入りしていますが、別々な
チャット知人同士の会話が聞けないのは
非常に残念なのです。
「今、この二つのチャットは同じ話題を
話してるのに〜!」
とか、思いながら見ていることもたまに
あります(笑)
まあ、不慣れなのでいつになるかはわかり
ませんが、出来たら一度入ってみて下さい。
さて、昨日も書きましたが、このサイト
を少し新しくしようと思っています。
と、言っても大改造を施すというわけ
ではなく、カテゴリの追加という感じの
ものです。
ここは、「古井洋の小説ページ」と
してやってきましたが、それと平行して
やりたいことがあるのです。
それは、アマチュア小説が交流する
ための場を提供したい、と言うことです。
私のようなアマチュア小説家は、誰かに
読んでいただき、感想をもらうために小説
を書いているわけですが、なかなか直接の
知人に見てもらうのは恥ずかしいものです
し、厳しい感想をもらえることもあまり
ないです。
その点、インターネットでの交流は文字
が主体のものですし、私の小説を読んで
下さるような方は、もともと本を読むのが
好きな方と思いますので、意見などもいた
だけるでしょう。
実際に一ヶ月やってきて、いろいろと
ご意見やご感想も頂けましたし、同じよう
に小説を書いている方とも出会うことが
出来ました。
ですから、こういう場を他の方にも活用
していただければ、と思うのです。
また、これから小説を書こうという方や、
プロになりたい方を支援して行きたいとも
思っています。
実際に始動するのは一月ほど先になる
とは思いますが、これからの活動にも皆様
のご理解を頂ければ幸いです。
3月23日にこのHPを開設してから
40日強で、ついに1000HIT達成
しました!
一日に約23、4人の方がこのHPを
見て下さっている計算になります。
今までの経験から、特定のテーマを
もったHPはそれなりに人が来るよう
でしたが個人のページ、とりわけ小説の
ページは、けっこう人が来ないらしいと
わかっていたので、こんなペースで人が
来るとは思っていませんでした。
これも、忍耐強く私の日記や小説を
読んで下さる皆様のおかげです。
さて、このページには基本的に私の
小説を載せるためのものです。日記は
毎日文章を書くために副次的に始めた
ものなのですが、どうやら毎日、人が
来るのはこちらのおかげらしいですね。
1ヶ月の間、ここを更新し続けて
ある程度の経験も身に付きましたし、
そろそろ計画の次の段階に入りたいと
思っています。
さて、その計画の説明はまたという
事にして明日の話題を確保しつつ、
このHPを見て下さった全ての方々に
感謝したいと思います。
ありがとうございました。
そして、これからもよろしく!
インターネット歴も半年になると、私
よりも初心者、という方が多くなって
きます。
最近は、チャットなどを通じて初心者
の方にいろいろとお教えすることが多い
ので、私もそろそろベテランかな、とか
思ったりしています(笑)
私はパソコン歴がけっこう長く、小学
2年のころに初めて14年になろうと
しています。
しかし、新しい事を始めるというのは
大変なことで、私もネットを始めるとき
にはそれなりに苦労をしたものです。
増して、パソコン始めたばかりの人
などはどれだけ大変だろうと思います。
最近はパソコン雑誌も多く、初心者
にわかりやすく書いてあったりもします
が、全てが載っているわけではないし、
簡単なところにも思わぬ見落としがある
ものです。
私はそそっかしい方なので、たいてい
の人がする間違いは全てしている自信が
あります(笑)
まあ、そういう経験が今、役に立って
いるので嬉しいと言うか、複雑な気分
です。
学校へ行ったら、新しい食堂の完成
記念式典が行われていました。
今までの食堂はまずくて食べられない
ほどだったので、新しいメニューに期待
しつつ、昼食を買いに生協へ行ったら
すでに閉店。新しい店舗はまだ開店して
いないので仕方なくマクドナルドで食べ
ました。
考えてみれば、食堂の閉店には関係
なく、私の食生活は結構貧しくていつも
カップラーメンにおにぎりか、おにぎり
二つ。おにぎりでなければ手巻き寿司で
ここ数年間、学校で他のものを食べた
記憶がありません(笑)
自分で弁当作れると良いかなとも
思いました。
料理には結構、興味があって作り方
だけはやたら知っているのですが、
実際に作ったことはほとんどないです。
お弁当は簡単で短時間に作れ、毎日
食べても飽きないものを考えなければ
ならないので、結構大変ですね。
まあ、考えてみればお弁当を作るに
は早く起きるか、夜のうちに作るしか
ないので私の生活ではほとんど無理か。
昨日はつい、チャットで徹夜してしまいました
が、さすがはインターネットというだけあって、
様々な地域から人が参加していますね。
始めた当初は、みんなが自分と同じ東京圏に
住んでいるような気がしていたのですが、最近は
逆に、散らばっているのが普通のように思って
います。
昨日のチャットはグローバル(笑)で、参加
していた3つのチャットにそれぞれ、アメリカ、
タイ、香港から参加している人がいました。
皆さん海外在住の日本人でしたが、自分の
国際性が広がったような気がして嬉しかったり
します(笑)
さて、私は海外に出たことは一度もないです。
旅行と言えば、札幌へ行って親戚の家に滞在
する程度で、海外旅行が出来るようなお金は
すべてパソコン周辺機器へと消えてしまうから
なのですが、行くとしたら韓国か、イタリアへ
行ってみたいものです。
韓国はお隣の国ですが、どういうった文化が
あるのかはあまり知らないです。キムチは好き
でよく食べるし、皇なつきのコミック『李朝
暗行記』(ASUKA COMICS DX)
は中世の韓国を舞台にしたものですが、
その程度。
イタリアは、『チェーザレ・ボルジアあるいは
優雅なる冷酷』や『神の代理人』、『海の都の
物語』などの塩野七生の本を読んで、行きたく
なったのと、世界最高レベルのサッカーリーグ
セリエAの国を見たいというのもあります。
まあ、当分は海外旅行に行くことなどないと
は思いますが、考えるだけなら自由ですから(笑)
5月4日
昨日の即売会の後は、十二国記チャットの
オフ会があり、喫茶店でお茶を飲み、その後
は新宿で飲み会(私は飲まないのですが)、
最後はカラオケと遊びつくし、疲れたので
昨日は日記をアップできませんでした。
さらには大菩薩の疲れとも相まって、今日
は一日中、部屋でごろごろ……と、言うか
本格的に寝ていました。
私は寝ようとすれば何時間でも寝られる
らしく、しかも寝過ぎたとからと言って眠れ
なくなるわけでもないので、休みは寝て過ご
しがちです。
お昼に起きて、午後から小説でも書こうと
思っていたのですが、一休みと思って横に
なり、気がつくと夕食でした。
皆さん、休みの日は有効に使いましょう(笑)
有明の東京ビッグサイトで行われた同人誌
の即売会、スーパーコミックシティに行って
来ました。
同人誌というのは趣味のサークルなどが発行
する非商業的な本のことで、毎年2回行われる
コミックマーケットなどが有名です。
同人誌の大部分は、既存の作品を題材にした
二次創作物(パロディなど)で、ファンが作品
をどのような目で見ているか、どんな思い入れ
があるかということが良くわかります。
私は、大学のサークルで何回か夏冬のコミック
マーケットに参加しているのですが、客として
即売会に行ったのは初めてです。
残念ながらその日はオリジナル創作の日で
はないために同業(笑)の方の作品を拝見する
ことは出来なかったのですが、銀河英雄伝説や
十二国記をテーマにした同人誌を中心に、会場
を見て回りました。
銀河英雄伝説や十二国記のギャグ4コマなど
を探していたのですが結局見つからず、知人の
出している同人誌とX−FILEの解説本を
買うに止まりましたが、最近の人気作品の傾向
などが伺えて、なかなか面白かったです。
夏のコミックマーケットには私も友人と組んで
ファイナルファンタジータクティクスの同人誌を
出す予定です。いらっしゃる方は是非、ブースに
いらっしゃって下さい。
母校である巣鴨学園の恒例行事、大菩薩峠
越え強歩大会にOBとして参加しました。
今年で34回目になるこの大会は、巣鴨
学園の生徒、中高あわせて1800人が夜中
の二時頃スタートし、大菩薩峠を越えて反対
側のゴールまで歩くというものです。
スタート位置は山梨側と東京側で毎年変わ
り、今年は山梨側スタートでした。
中学一年生は全行程20.9km、二年生
と三年生は26.0kmと学年と共に歩く距離
が伸び、高校三年生になると34.5kmを
歩きます。
出発時には列になって集団で歩くのですが、
各自のペースによってだんだんと差が出ます。
電灯も何もない真っ暗な山道を歩く心細さは
なかなかのもので、人間の闇に対する恐怖の
根幹を味わえる貴重な体験です(笑)
さて、われわれOBの仕事はと言えば、道に
迷わないように生徒を誘導したり、生徒の通過
を確認したりしつつ、トラブルが起きたときに
は先生方に協力して各所と連絡を取りあったり
判断を下したりすることです。
現役時代にはそれほど大したこととは思わな
かったのですが、やってみるとかなり大変な
もので、山道を歩くわけでもないのに終了時に
は疲労困憊しています(寝不足もあるし)
ちなみに、高3のトップは4時間強で全行程
を制覇しています。山道を走り続けないと無理
なタイムです。
また、それほどの成績を残さずともほとんど
の生徒は完歩(?)しています。2ヶ月前まで
小学生だった生徒が必死に山を登っていく様子
はなかなか感動的。
卒業後も自分の母校に居場所があるというの
はいいものです。来年も大変ですが(笑)