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6月30日

夏の本シリーズその4

『星界の紋章 1〜3』
森岡浩之
ハヤカワ文庫JA

 宇宙に一大帝国をうち立てた
人工種族アーヴ。主人公の少年
ジントの父は政府主席であったが
無条件でアーヴに降伏し、人の身
でありながらアーヴ貴族となる。
 そして主人公、ジントもアーヴ
の一員として宇宙に上がり、彼ら
の中で生きることになる……。
 と書くと、すごく重い話のよう
に見えるのですが、どこかずれた
登場人物やキャラクター間の軽妙
な掛け合いで、そういったものを
感じさせません。主人公もあまり
思い悩んだりせず、ポジティブに
行動する人間として書かれていま
す。
 さて、この物語の何よりの魅力
はやはりアーヴでしょう。宇宙に
大帝国を築きあげたこの種族は
長寿で美しく、誇り高い存在で
独特の文化を持っています。
 一応、主人公はいるものの、
この物語はそのアーヴを書いた
ものであると言っても過言では
ありません。
 地上人でありながらアーヴの
貴族となった少年ジント、そして
アーヴの王女であるラフィール。
 2人が出会うことから物語は
始まります。「星界の紋章」は
3巻で完結ですが、物語はさらに
「星界の戦旗」へと続きます。
 アーヴという種族がこれから
どうなっていくのか、書かれて
いくのでしょう。楽しみです。


6月29日

夏の本シリーズその3

『ゲイルズバーグの春を愛す』
ジャック・フィニィ
ハヤカワ文庫FT

 夏の本シリーズでいきなり春
と言うのもなんですが、まあ、
気にしないで下さい(笑)
 この本のテーマは「郷愁」
なんだと思います。
 時代は進み全ては変わって
いきます。ゲイルズバーグの
街にも近代化の波が押し寄せる
のですが、街には奇妙な出来事
が起こり始めます。
 そう、ゲイルズバーグの過去
を消そうとする人間は、消えた
はずの過去を目撃し、必ず失敗
してしまうのです。
 多くの人に愛される古き良き
ゲイルズバーグが実在する現代
に抵抗する……。
 ノスタルジーとはあまりいい
意味で使われない言葉だと思い
ますが、こういうのはとても
素敵なことだと思いませんか?
 私のような若輩には思い出せ
るような過去はありませんが、
この本を読んで、少しだけそれ
を味わえたかも知れません。


6月28日

夏の本シリーズその2

『夏への扉』
ロバート・A・ハインライン
ハヤカワ文庫SF

「僕の飼っている猫のピートは、
冬になるときまって夏への扉を
探しはじめる。家にたくさんある
ドアのどれかが夏に通じていると
信じているのだ」
 本を読んでいると忘れられない
一節に出会うことがあります。
 冒頭の文は文庫の裏表紙に書か
れたもので、本文のものとは違い
ますが、やはり強烈な印象として
残っています。
 作者のハインラインはSF三大
巨匠と言われ、クラーク、アシモフ
と並ぶ存在ですが、ストーリー中心
のハインラインが私は最も好きです。
 ストーリーは、恋人に騙され、
仕事も発明もすべてとりあげられ、
冷凍睡眠によって未来へと送られて
しまった主人公がもう一度そこで
人生をやり直そうとする、という
もの。
 すばらしいのはハインラインの
文章の美しさ。SF作家は全体的に
そういった感性に欠ける傾向があり
ますが、この人の作品には人を感動
させるだけの力があります。
 そして、SFとしての発想も良く、
なおかつ内容が難しくなく、SF
初心者にも読むことが出来ます。
 細部にまで行き届いたSF描写は
過去の作品と言うことを感じさせま
せん。
 特にこれが書かれた1957年に
ソフトウェアの交換によってハード
ウェアを様々な用途に使うという
発想を持っていた事には感心します。
 この本は、私が今までに読んだ中
でも最も好きなものの部類に入ります。
 物語が好きな人は、是非読んでみて
ください。


6月27日

  夏の本シリーズその1

『警視庁草紙』
山田風太郎 ちくま文庫

 時は明治、徳川幕府の配下であった
奉行所に変わり、近代的な警察機関と
して設置された警視庁。
 その初代総監に任命された川路利良
と元南町奉行、「隅のご隠居」こと
駒井相模守の対決を描いた作品です。
 「庶民の味方」ではない警視庁の
やり方に反感を覚える元同心、千羽
兵四郎、髪結いを営む元岡っ引きの
手下だった冷や酒かん八。
 彼らは人情のわからぬ警視庁に対し
駒井相模守の力を借りてささやかな
いたずらを仕掛け始めます。
 その軽妙な語り口やにやりとする
ような警視庁への仕掛け方はいかにも
山田風太郎のエンターテインメントで
読者を楽しませてくれます。
 しかし、その数々の事件の中には
やがて明治政府を揺るがすような不穏
の影が……。
 この物語は短編集なのですが、一つ
一つの事件は明治時代の歴史と同調し
やがて一つの流れを形作っていきます。
 意外な結末には誰もが唸らされる
でしょう。


6月26日

 さて、そろそろ暑くなってき
ました。
 どうしても話題が暑さのこと
ばかりになってしまうのでここ
は心機一転、しばらく本の紹介
をしようと思っています。
 古い本から最近のものまで、
はっきり言って節操ないです。
 名付けて、
「世網書庫夏の○十冊」
 です!
 今までに紹介しようと思って
いたけれどきっかけがなかった
本なども載せていこうと思い
ます。
 では、早速明日からよろしく!


6月25日

 ほりのぶゆきという漫画家を
ご存知でしょうか?
 まあ、メジャーな人ではない
のですが時代劇をテーマにした
4コマ漫画、「江戸むらさき
特急」や「ちょんまげどん」など
の作品を描いています。
 時代劇ファンの私としてはこの
人の微妙に心をくすぐるギャグが
大好きです。
 例を挙げると
「私、佐々木小次郎には困った
クセがあります。
 ビンのふたとかペンのたぐいを
よくなくすのです。
 使うときに後のことも考えず
放ってしまうからです。
 いざしまう時に見つからず困る
ことはしょっちゅうです。
 CDとかのケースが見つから
ないとホント困るよね。
 でも使うときにはいつもその事
を忘れているのです。
 しまうときになってその度に
嘆く自分の愚かしさに呆れるばか
りです。
 そんな時、あの男(宮本武蔵)
の言葉の真意がひしひしと伝わっ
てくるのです。
『鞘を捨てるとは
  小次郎、破れたり』
悔しいけど……」
 と、こんな感じ。他にも黄門様
(の役者)が変わったのに気づか
ないうっかり八兵衛や、ついつい
寝過ごしてしまう眠狂四郎など、
情けない時代劇ヒーローの姿には
笑えます。
 ほりのぶゆきの作品は小学館の
ビッグスピリッツコミックスから
出ています。
 時代劇を見る方は必見!


6月24日

 私はカラオケ好きなのですが、
最近は全然、行ってません。
 高校の頃、合唱部だったという
事を前に書きましたが、とにかく
大きな声を出すのが好きなんです。
 怒鳴るとかではなく、体の部品
を組み合わせて安定した声が出た
ときの爽快感はなかなか言い表す
事が出来ません。
 私はあまりラジオを聴かない
ので、最新の歌はほとんど知りま
せん。
 それどころか、カラオケで他の
人が歌う曲を聴いて憶える歌が
ほとんどです。
 私がちゃんと知っているのは
尾崎豊や井上陽水などの古い歌
か、アニメや特撮のこれまた古い
ものばかりです(笑)
 実は、カラオケに始めて行った
のは大学に入る直前で、それまで
はそういう場所へ行こうと思った
ことすらありませんでした。
 私が普段聞くのは歌唱力のある
歌手が多いのですが、これをいざ
自分で歌おうとするとたいへん
難しく、ほとんど聞いたことは
ないのに歌いやすいものを歌った
りします。
 なんでこんな話題を書いたかと
言うと、土曜日にカラオケへ行く
からなんです。
 2カ月ぶりくらいなので今から
楽しみにしています。
 さて、何を歌おうか……。


6月23日

 今日の朝日新聞夕刊の記事なの
ですが、最近のメジャーリーグでは
乱闘が多いそうです。
 原因は「理不尽な」ビーンボール
の乱発とのこと。
 ビーンボール、つまりは死球なの
ですがそれには暗黙のルールがある
らしく、

・顔に投げない
・全力投球しない
・使いどころはしぼる
・反撃は覚悟

 など、記事には書いてありました。
 西武の東尾監督は狙って死球を当て
ていたそうですが、この暗黙のルール
はカラッとしていて、米スポーツ界
らしいですね。
 ところで、サッカーでは、今回の
W杯では背面からのタックルを即退場
としました。
 サッカーでは危険行為によって選手
生命の危機を招くような怪我を招く
こともあり、当然の処置といえます。
 それに比べるとメジャーリーグの
暗黙のルールはなんとも平和な気が
しますね。
 ビールに枝豆という観戦が似合う
野球は案外のんびりしたスポーツなの
かもしれません。


6月22日

  本の紹介。
『コミカルミステリーツアー』
 いしいひさいち 創元推理文庫

 「がんばれタブチくん」や朝日新聞
連載の「ののちゃん」などで有名な
いしいひさいちは、スポーツ、社会を
始めとして、忍者ものや小説パロディ
など幅広いジャンルの4コマをこなす
漫画家です。
 このひとはかなりのミステリファン
らしく、この本も有名ミステリを題材
にした4コマ漫画で、ミステリファン
を笑わせてくれます。
 私が今回買ったのは3冊目に当たる
「サイコの挨拶」です。前2冊はそれ
ぞれ「赤禿連盟」「バチアタリ家の犬」
でコナン・ドイルのホームズシリーズ
からとったものです。
 これらの漫画の面白さを説明するの
はなかなか難しいのですが、全体的に
漂うなげやりな雰囲気と作者独特の
ナンセンスが大きな魅力となってい
ます。
 タイトルがホームズから来ている
ように、ホームズのパロディはかなり
多く、ただぐうたらなだけで役に立た
ないホームズと腹黒いワトスンの二人
が繰り広げる陰険漫才には報復絶倒。
 プロの描くパロディとはこういう
ものかと感心させられます。
 ミステリファンの方は是非、読んで
下さい!


6月21日

 今日の朝日新聞日曜版にディズニー
の話題が載っていました。
 米ディズニーランドがあるフロリダ
州に、ディズニー社が造成した住宅地
があるそうです。
 きれいな町並みや道路、郵便受けは
通りごとに同じ色で塗られた古き良き
時代風の住宅がそこにはあります。
 規則はいろいろと厳しいらしいの
ですが、そこに住む人々はもちろん
好きで住んでいるわけです。
 元々、ディズニーランドは恐ろしい
ほど人工的な環境です。計算され尽く
された建物の配置で園内を外界から
遮断し、訓練されたスタッフは完璧な
笑顔で非日常を演出します。
 私はディズニーランドが結構好き
です。隅々まで行き届いた配慮は日頃
の煩わしさを忘れさせてくれます。
 ごみごみした遊園地ではあまり爽快
な気分にはなれませんしね。
 ディズニー社としては、前述した街
も同様の思想で作っているのでしょう。
 しかし、果たして日常を演出する事
は可能なのか、はなはだ疑問です。
 まあ、同じ様な環境を好む人間を
1カ所に集め、理想の都市を造ると
考えれば案外うまくいくのかも知れ
ませんが……。
 ところで、ディズニー社は他に、
ニューヨークの都市改造計画にも協力
しているそうです。ごみごみとした
通りを取り壊し、ディズニーショップ
などが並ぶきれいな通りに作り直して
しまったとか……。
 こちらは大変不評だったらしいです。
 ニューヨークらしさを損なうという
声があがっているとか……。
 ディズニー社、次はどんな事をする
のでしょうね?


6月20日

 電話回線をISDNにしようと
思って、デジタル回線に必要なTA
(ターミナルアダプタ)を見る為に
秋葉原へ行って来ました。
 もともとTAを買うお金はあった
のですが、普段使っているエリア
プラスのサービスが使えないために
移行できないでいたんです。
 ところが昨日、NTTの広告で
ISDNエリアプラスとISDN
タイムプラスのお知らせというもの
が入っていました。
 エリアプラスは通常3分20円の
隣接地域への電話料金が市内と同じ
3分10円になるサービスで、知人
のほとんどが東京在住の私にとって
は電話料金半額とほぼ同義なので
たいへん貴重なのです。
 タイムプラスの方は市内の電話
料金が3分10円から5分10円に
なる地域限定サービスで、ネットの
アクセスポイントが市内にあること
を考えれば貴重です。
 まあ、エリアプラスのサービスと
タイムプラスは併用できないので、
電話料金の明細と相談し、このまま
エリアプラスを続けるか、タイム
プラスと5つまでの市外局番が割引
(15%)になるエリアプラスに
するかを考えようと思っていました。
 秋葉原で2万以下のTAを見つけ、
購入しようとしたのですが、なんと
土曜日で銀行が5時に閉まっていた
のでお金がおろせず断念……。
 まあ、NTTに問い合わせてから
買えばいいかと思い、帰ってきて
もう一度広告を見たら……。
「ISDNタイムプラス、ISDN
エリアプラスのサービスは平成10
年から」
 ……買わなくて良かったけど、
まぎらわしいぞNTT!


6月19日

 さて、またワールドカップの話題
ですが、ブレア首相がフーリガンの
問題で非難されたり、チケットの
混乱で開催国フランスの責任が問わ
れたりしていますね。
 このへんの政治的問題を見るのも
W杯の楽しみの一つです(笑)
 日本の対戦相手であるクロアチア
は「母国を守るために戦ってくれ」
と言われているそうです。
 はたして、その執念に日本は勝て
るのでしょうか?
 まあ、そんな中で、日本の実力が
わずかながら評価され、サポーター
が模範的と報道されているのは喜ば
しい事です。
 ワールドカップ放送は世界の様々
な地域に放送されています。
 視聴者にとっては、そこで見る
代表選手の姿はそのままその国の
イメージとなるのです。
 サッカーには国民性が表れると
言われていますが、まだまだ日本の
サッカーには独自性がありません。
 これから日本が作るサッカーで、
カミカゼ、ハラキリではない日本像
を世界に広めて欲しいものです。


6月18日

 小学生にヨーヨーブームが始まって
からずいぶん経ちますが、今日、朝日
新聞にその関連が載っていたのでその
話題。
 私が小学生の頃にもビー玉やベーゴマ
がはやり、私も少しだけやっていたこと
があります。
 特に私が住んでいる川口市は鋳物の街
で、ベーゴマは名産として無料で配られ
ていたりしました。
 私は趣味系のことは何事もそうなの
ですが、「全ては基本から」と思って
基本動作を一生懸命練習し、応用に入る
前にやめてしまう事が多いです。
 何故かというと、新しいものを見つけ
て、そちらに没頭してしまうからなの
ですが……(笑)
 それはさておき、今回はやっている
ハイパーヨーヨーは中にギアが入って
いて、昔は高度だった技が簡単にできる
ようになっており、値段も1500円と
少々高いので縁がないかと思っていた
のですが、なんと、父が買ってきたん
です(笑)
 父も色々と趣味の多い人なのですが、
まさかヨーヨーを買ってくるとは思わな
かったです。
 さすがに昔やっていただけあって、
説明書や練習用ビデオを見ながら色々な
技を練習していました。
 ヨーヨーは何も考えずに遊んでいる
だけでなかなか楽しいので、結局また
基本の動作だけ練習して終わってしまい
ました。授業中に鉛筆を回したりするの
と同じですね。

 ところで、朝日新聞の記事はこんな
ふうに結ばれていました。
「ナイフを振り回すよりずっといい」


6月17日

 昨日は大変でした。
 夜の11時頃から、なんとなく目眩
がしたので、ネットを早めに切り上げ
て寝たのですが、夜中の3時頃、突然
目が覚めました。
 私はときどき、そうやって起きる
ことがあったのですが、全身に汗を
かいていて、震えが……。
 そして、気がついたら胃のあたりが
強烈に痛むんです。私はたいへん胃腸
が丈夫なので、胃痛を味わったことは
ありませんでした。
 が、もうこの痛みは筆舌に尽くし
難く、胃の形や動きががはっきりと
認識できる程でした。
 とても勉強にな……るわけもなく、
這うようにしてトイレへ……。
 で、自分の部屋で胃腸薬を探したの
ですがなく、朝まで転げ回っているの
も嫌なので、数百メートル離れた自宅
へ自転車で戻りました。
 そうすると、弟も同様な症状に見舞
われたらしく、胃腸薬を出しています。
 どうやら食あたりだったらしいです。
 後であれこれと考えた結果、母が
昼に作ったチャーハンを夜に食べたの
がまずかったらしいです。
 昨日のチャーハンはいつもと違い、
炒り卵を別に作って混ぜたものでした。
 炒り卵だけを別にすることで、油で
炒めた御飯の中にふわふわとした卵の
歯触りがあってなかなかの食感になる
のですが、やはり夏場。数時間で悪く
なってしまったようです。
 みなさんも気をつけて下さい。
 夏場は作ったらすぐ食べ、残ったら
捨てた方がよいですね。
 思い出しても胃が痛む……。


6月16日


6月15日
 やはり、W杯の話題を書いてしまう
私です(笑)
 しかし、昨日の試合のことなどは
新聞を読めばわかるので、W杯その
ものについて書きたいと思います。
 「W杯は政治だ」と言う言葉があり
ます。例えばアルゼンチンとブラジル
の外交の席には必ずサッカーの話題が
出ますし、直前の試合で負けた方は
交渉でも劣勢に立たされてしまうと
言います。
 今回、フランス側の不手際で様々な
問題が起こっていますが、英国政府は
これに対して正式に抗議するそうです。
 W杯での不手際というのは、国の
威信に関わることなのです。
 日本も次回、韓国との共同開催と
なります。もし、問題が起これば世界
が日本を叩くでしょう。
 さて、さし当たって、日本は予選を
戦っていますが、強豪アルゼンチン、
クロアチアの他に日本と同じく初出場
のジャマイカが同じ国にいますね。
 レゲエの国として日本では多少、
知られていますが、ヨーロッパでの
知名度は皆無に近いらしいです。
 フランスの記者によれば、大国と
して知られる日本が無名国ジャマイカ
に負ければ、サッカーのみならず日本
そのもののイメージは地に落ちる、と
の事。
 アルゼンチンには多少、冷や汗を
かかせたでしょうが、ジャマイカに
冷や汗をかかされるのは御免ですね。


6月14日


6月13日

 ワールドカップの試合が毎日、BS
で放送されていますね。
 私の部屋には衛星放送の機器がない
ので毎日、チャットの一が教えてくれ
る結果を聞きながら悔しい思いをして
います。
 考えてみれば、私が今のアパートに
住み始めた頃にはテレビも電話もあり
ませんでした。
 一月くらいして、母が親戚のところ
からもらってきたテレビを設置したの
ですが、スイッチは壊れているし、
古いからリモコンはないし、おまけに
音量がおかしくて、音が聞こえなく
なったり大音響になったりしたもの
です。
 で、大学一年の夏にバイトをして、
新しいTVとビデオを買いました。
 私は夜が遅いのでビデオがないと、
ほとんど番組を見ることが出来ません
でしたから、やっとここでTVを見ら
れるようになったわけです。
 私はあまりTVを真面目に見ること
はなくて、必ず何かをしながら見て
いるので、見られる番組もビデオで
録画して見逃しがないようにできる
ので、便利です(笑)
 しかし、今度のワールドカップは
衛星放送を購入しなかったのがつく
づく悔やまれます。
 もともと需要はあったのですが、
歩いて数分の自宅にあったので自分
では買ってなかったんです。
 まあ、すぐには買えないので、また
お金を貯めなければならないのです
が、他にも欲しい物がたくさん……。
 まあ、そんなわけでいくらバイト
で稼いでも、なくなってしまいます。
 う〜ん。はやく就職したい(笑)


6月12日


6月11日


6月10日


6月9日


6月8日


6月7日

 昨日はチャットのオフ会のため
に京都から出てきた知人を案内し
て、あちこちへ行ってきました。
 まず、10時半に東京駅の『銀
の鈴』で待ち合わせ。
 以前に同様の待ち合わせをした
とき、新幹線の降り口で会おうと
したのですが、向かえる側の方が
東京駅に詳しくなくて、失敗した
ため、『銀の鈴』を使いました。
 待ち合わせにはたいへん便利な
場所です。

 さて、その後は東京駅見物です。
 有名な赤煉瓦の駅舎を、外から
見る機会はなかなかないものです。
 残念な事は、よく無料で東京駅
ステーションギャラリーが有料
だった事です。まあ、そのかわり
ホールで盆栽展をちらっと見て
上野へ(笑)

 上野で降り、次はアメヤ横町、
通称アメ横を歩きました。
 ここの何でも売ってる加減は
すさまじくて、魚屋の横にある
スポーツ用品店で500円の中古
ゴルフクラブなどを見つけると、
思わず欲しくなります。
 他にも、2000円のフランス
軍ジャケットとか。

 その後、上野でもう1人の知人
と待ち合わせて浅草へ。
 浅草寺へ向かう途中の仲見世は
外人向けに色々と売っているだけ
あって、微妙に変なおみやげなど
がたまりません。
 浴衣を着ているマネキンもどう
見ても西洋人だし、「神風」と
書かれたハチマキを締めていたり。
 浅草寺でお賽銭を入れた後は、
浅草のマツヤで昼食。天ぷら屋で
天丼を食べたのですが、料金以上
にサービスと雰囲気のいい店で、
少し得した気分。

 食べ終わったのは2時頃で、次
は新宿へ。
 新宿では高島屋を通り抜け、
東急ハンズで面白グッズを見てから
奥の紀ノ国屋へ行きました。
 書いたい本が山のように並ぶ中、
あくまで見るだけに止め、散財を
おさえて見物の最後に東京新都庁
へ向かいました。
 都庁はいつみても威圧的な変な
建物ですね。昨日は修学旅行生が
若干いただけで空いていたので、
展望台へはすぐに上れました。
 曇りだったのであまり遠くまでは
見渡せないのですが、東京を一望
できるこの場所は東京見物のとりを
飾るのにふさわしい場所でした。
 以上、駆け足でしたが男三人、
さわやか東京見物レポートであり
ました(笑)


6月6日


6月5日


6月4日

 ワールドカップの開催が近づいて来ま
したね!
 今からわくわくしてます。
 さて、今日はサッカーゲームの決定版
『実況ワールドサッカー
  WORLD CUP FRANCE 98』
の発売日でした。
 私は中学の頃から今までに、数々の
サッカーゲームをやってきましたが、
このシリーズに対する感想は一つ!

「サッカーゲームの歴史
   はここで終わった!」

 声を大にして言いたいくらい出来が
良いです。
 昔のサッカーゲームははっきり言えば
「集団球蹴りゲーム」に過ぎませんでした。
 このシリーズは、蹴った方向に単純に
球が飛ぶという方式をやめ、センタリング
やシュートを別なボタンに割り振って、より
複雑な動きを可能にしました。
 さらに、自分が動かしていない選手は、
チームの戦術に従って動き、作戦の設定など
によってチーム全体を動かすこともできます。
 また、選手の動きがリアルで細かく、顔も
違うものがつけられているため、一人一人に
個性があります。外見だけでも誰だかわかる
ほどでした。

 かつてはスーパーファミコンのゲームだった
のですが、NINTENDO64に移植され
てからはアナログスティックによる微妙なパス
や、リアルタイムポリゴンレンタリングによる
3D描写で、さらに磨きがかかりました!
 TVで見るサッカーの戦術が自分でも実行
でき、また、ゲームをプレイする感覚から逆に
サッカー中継が面白くなるというすばらしい
ソフトです。

 このゲームを開発したコナミのスタッフには
惜しみない賞賛を贈れます。
 さて、とりあえず日本をワールドカップで優勝
させるとしますかね……(笑)


6月3日


6月2日

 先日、チャットでの話題に触発
されて、東映戦隊ヒーロー20周年
記念の主題歌コレクションを購入し
ました。
 小さい頃、電子戦隊デンジマン
あたりから見始めて、超電子バイオ
マンくらいまでは見ていたのですが、
特にマニアックなはまり方をする
わけでもありませんでしたが、今、
聞いてみると、戦隊ヒーローものに
使われた主題歌というものは、単純
ながら、心に訴えかけるものがあり
ます。

 先々週のトップランナーに、特撮
やアニメの歌手として有名な影山
ヒロノブ氏が出ていたのですが、
いわく「最近は新人歌手のデビュー
を兼ねて、アニメの主題歌を売ろう
とする傾向があるが、それでは子供
の心に訴えかけるものがない。特撮
やアニメの歌は子供に訴えかける
様なものでなければならない」と、
言っていました。

 確かに、最近の歌は語呂合わせや
きれいな言葉を並べただけの歌詞
とか妙に説教くさいだけのものなど
が目立つようにも思います。
 なにもアニメや特撮に限った事
ではなく、素直に心に訴えかける
歌詞が欲しいものです。


6月1日


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