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1月31日


1月29日

 さて、今日は「ラッシュ・アワー」の感想。
 僕は昔からジャッキー・チェンのファンでし
た。あの体を張ったアクションをいつまで続け
ることが出来るのか心配だったのですが、歳を
とってもジャッキーは健在。昔は熱血な役ばか
りでしたが演技に渋みも出ています。
 ジャッキー・チェンが扮するリー刑事は最初、
英語がわからない振りをしたりとなかなか曲者
ぶりも発揮。
 相棒役、クリス・カッターのマシンガンのよ
うなトークと合わさって見所は2倍です。
 ジャッキー・チェンは銃撃戦のアクションが
好きではないそうです。撃ち合いがメインとな
る通常のハリウッドアクションと違い、この映
画のアクションは撃たせずに相手を倒すことが
中心となります。やはり、ここですごいのが
ジャッキー・チェンの動き。落ちている銃を手
で拾うのは当たり前。手が出なければ足が、足
も無理なら転がったり、周囲の物を利用したり
と一瞬も止まることなくアクションが展開しま
す。ファンならば見に行きたい一本。また、普
通のアクション映画に飽きている人にもお勧め
です。

1月28日


1月26日


1月24日


1月23日


1月21日


1月20日


1月19日


1月18日


1月16日

 本の紹介。
「コズミック」
 清涼院流水/講談社ノベルズ

 「今年、1200個の密室で1200人が殺
される。誰にも止めることはできない」
 密室卿と名乗る人物の予告通り、1994年
1月1日から1日3人の人間が密室で首を切ら
れて殺されていく。周囲の人間は誰も不審な人
間を目撃しておらず、犯行の方法も不明……。
 解決不可能とも思われたこの事件に、日本
探偵倶楽部……通称JDCが立ち上がる!
 ……という話なのですが、常識を覆すほど
大きなこの事件、冗談かと思うでしょう。
 もちろん、これは真面目なミステリではあり
ません。かと言って「ギャグ」と一言で片づけ
てしまえる作品でもないんですね。
 言うならばミステリというジャンルそのもの
に対するパロディーとでも言うべきものです。
 JDCというのは難事件専門に結成された組
織で一人一人が独自の推理法をマスターしたエ
キスパート。あいまいな現象を直感的に理解す
るファジィー推理(女の勘とも言う)やテーゼ
とアンチテーゼを融合して次の推理へと展開さ
せるジン推理、あらゆる状況、証拠を疑うこと
から推理する懐疑推理……。
 中でもJDCのエース、九十九十九(つくも
じゅうく)の推理は証拠が一通りそろうと自動
的に真相が見えてしまうと言う推理を越えたメ
タ推理……通称「神通理気」まど、まるでアメ
コミヒーローのように一人一人が超推理能力を
持っているのです。
 ……と真面目に解説してしまうのもなんなの
ですが、ミステリや言葉遊びが好きな人ならこ
の手の込んだ冗談を充分に楽しめるはず。
 図書館ででも借りて読みましょう!

1月14日

 今まで、パソコンゲームってほとんどやった
事がなかったのですが最近、知人に紹介された
EscapeVelocityというゲームに
はまっています。内容は、自分の宇宙船を操作
して恒星間を飛び回り、いろいろな輸送依頼を
こなしつつ商売をする、というものです。
 いわゆるスペオペの世界なのですが、いろん
なプラグインがあって、僕はスターウォーズの
世界で商売してます(笑)
 舞台はエピソード7、つまり映画「スター
ウォーズ3」の直後です。帝国の残党掃討の
ためにいたるところでX−ウイングの編隊が
帝国軍の宇宙戦艦、スターデストロイヤーと
戦闘を繰り広げられていて武装の貧弱な民間
輸送船は逃げまどうばかり。そんな緊張感が
たまりません。ちなみに、知人はスタート
レックの世界で遊んでいます。ゲーム自身は
ごく単純なのですが、やはり自分の船で宇宙を
駆けめぐる、というコンセプトがすでに魅力的。
 また、様々な世界観を再現できるゲームの
キャパシティーもすばらしいです。
 今日もハリソン・フォード扮するハン・ソロ
船長のようにコレリアンシップで宇宙を飛びまわっています。
 EscapeVeloctyはMachintosh専用で
シェアウェア。AmbrosiaのサイトでDL
できます。

1月12日


1月10日

 さて、ここのところ更新をさぼり気味。
 毎日書いていた頃の勢いはどこへ行った!
 と思う今日この頃ですが、いわゆる「日記」
と違ってネタを見つけなくてはならないので
けっこう大変です。まあ、日常にいろいろ考え
ることはあるのですが、いざ文章にしてみると
かなり偉そう……と言うか、わざわざ公衆の場
で言う事じゃないような気がしてやめてみたり
します(笑)
 しかしながら、アクセス数と更新ペースは見
事なまでに比例しているので、更新はちゃんと
しよう……と今年は少し気合いを入れてます。
 去年を振り返ってみると、なんだか本の紹介
ばっかりになっていますし、肝心の小説をしば
らく載せていないのでなんとかしなくてはいけ
ませんね。
 実は、更新していない日って、本を読んでい
て気がついたら11時って事が多いような……
 今年は、映画などもいろいろ見て、映画評な
ども書いていきたいと思っています。皆さんも
面白い作品があったら、掲示板やメールなどで
どんどん知らせて下さい!
 予算のと時間のあるかぎり、見ていきたいと
思いますので。


1月8日

 ゲームはけっこうやっていてもここには
書かないのですが、これはお薦め! という
1作があったので紹介です。

「幻想水滸伝2」
 コナミ/5800円

 ザ・ベストにもなった「幻想水滸伝」の
続編です。このシリーズの最大の特徴として
は仲間が108人いる、と言うこと。まあ、
水滸伝だから当然なのかも知れませんが、そ
れだけの人数を出すと言うこと自体、ゲーム
制作に手間がかかっていると言うことがわか
ります。
 さて、ストーリーですが、ハイランド帝国
の少年兵だった主人公と親友のジョウイは敵
軍、ジョウストン都市同盟の奇襲にあい、隊
は全滅。しかし、それは帝国上層部による陰
謀でだった。母国である帝国のやり方に疑問
を感じた主人公はやがて反帝国の活動に身を
投じ、やがてはそのリーダーへと成長する…
 と、いうものです。その中に、親友との別れ
を始めとする様々な要素が盛り込まれます。
 廃墟だった本拠地がだんだんと改装され、
仲間が増えていく様には普通のRPGにない
壮大さがあります。
 また、ほとんどの作品が人間対魔物という
図式になっているのに対し、この作品では最
後まで本当に人間同士の戦いを描ききってい
ます。人間外の敵を設定することで、戦いに
よる正義の是非を問わない他の作品に比べ、
いろいろと考えさせるものがありました。
 さて、この作品はそんなに派手なものでは
ありません。しかし、ゲームとしてのプレイ
しやすさ、そして面白さは抜群です。
 PSを持っている人は是非、やってみて下
さい!


1月6日

 本の紹介です。
「河童の語る舞台うらおもて」
 妹尾河童/新潮文庫

 舞台美術家、妹尾河童が本職である舞台に
ついて語った本です。最近は「少年H」など
で有名な著者ですが、他にも「河童が覗いた
ヨーロッパ」や「河童が覗いたニッポン」な
ど、数々の著作があります。「河童が〜」
シリーズの特徴は、著者自らが取材して描い
た説明図で、緻密かつわかりやすく、さすが
は舞台美術家といったところです。
 さて、この「舞台うらおもて」は舞台の
仕掛けや工夫などについて語ったものなので
すが、実を言うと僕は舞台ってほとんど見た
事がないのです(笑)
 しかしながら、舞台というものの奥深さに
触れることは出来ました。こういう裏を知る
とつい、そちらの方に目がいってしまいがち
ですが、妹尾河童は舞台美術というものを通
して演劇やオペラそのものの魅力を語ってく
れています。
 最後に見たのはオペラ「アイーダ」で高校
生の頃でしたが、またなにか見に行ってみた
いと思わせる1冊でした。


1月4日

 さて、久々に本の紹介を。
「冬のオペラ」
 北村薫/中央公論社

 世の中、名探偵が出てくる小説は山のように
あります。しかし、この物語の探偵はひと味、
違うのです。そう、巫(かんなぎ)弓彦は職業
が「名探偵」なのです。
 身元調査、人捜しなどは一切行いません。
 「名探偵」が出るにふさわしい難事件にしか
手を出さないのです。
 しかし、そんな事件が転がっているはずもな
く普段はバイトに明け暮れる毎日。この作品で
は3つの事件を扱っていますが、その事件が起
こるのになんと500日も経過しています。
 探偵、巫弓彦は「ある日、自分が名探偵であ
ることに気がついた」と言います。優秀な探偵
なのではなく、存在が既に名探偵という彼は、
ひとたび事件が起こればたちどころにその能力
を発揮して解決してしまうのです。
 ちなみにこの話はワトソン役、姫宮あゆみの
視点で語られています。彼女も彼女で、巫弓彦
との出会いで記録者としての自分を発見した変
わりダネです。
 この作者らしく、作中にはなかなか情緒の溢
れる描写が多く、軽い読み物以上の楽しみを与
えてくれる作品です。


1月2日

 さて、新年最初の日記です。
 元旦は毎年、初詣に行っています。
 今年も12月31日の夜に友達と待ち合わせ
て明治神宮へと行きました。最寄り駅は原宿な
のですがいつも、新宿から歩いていくことにし
ています。混んでいるからと言うよりはなんと
なくみんなでぶらぶらするのが楽しいのです。
 実は、高尾山参りという予定もあったのです
が同行者の一人が足を痛めていたため、例年通
り明治神宮へ。毎年のことですが、恐ろしい混
みようでした。そして寒い!(当たり前)
 さて、お参りを済ませた後、ぶらぶらと新宿
へ戻る途中に東郷神社を見つけたのでそこへも
はしご。なんてことのない普通の神社でした。
 ちなみに、そこで引いたおみくじは小吉。
 新宿に戻ってみると夜中だというのにかなり
人が多く、賑わっていました。屋台のラーメン
なども出ていたのですが、とりあえず営業して
いるラーメン屋を探してあちこちへ。
 行きつけのラーメン屋はみんな閉まっていた
のですが、どうにか開いているところを見つけ
て年越しそば代わりに食べました。
 まあ、そんな感じで無難にスタートした今年
でしたが、この日記を読んでいる皆さん、この
一年もよろしくお願いします!



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