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3月16日
今日は学校に行って来ました。
いや、休み中の学校って人が少ないですね。学食とかも空いていてとても快適です。昔はもっと広い食堂があったのに、学生会館の建て直しできれいにはなったものの、面
積は半分くらいになってしまいました。これでは、昼時に学生が入り切れません。これって本末転倒じゃ? 快適にするための建て直しでしょうに。
しかしながら、今日は卒業記念とかなんとかで、なんとケーキが30円引きでした。いつも126円だからそもそもそんなに高くないんですけど、思わず買ってしまいますね。イチゴトルテにしたのですが、値段の割においしかったです。下手な喫茶店に行くより満足度高い。学食はきれいで居心地いいですからね……ってさっき文句を言ってばかりなのに意見を翻してしまいました。まあ、機能性と快適さのどっちを取るかというところですね。
僕としてはどっちも欲しいです、もちろんのこと(笑)
さて、昨日、読んでいると書いた「黒猫の三角」ですが、まだ1ページも進んでいません。
なぜなら、この日記はさっきの日記を書いた数分後に書かれているからです。
と、いうトリックは卑怯でしょうか?(^_^;A
毎日更新しているように見えて、実は数日分一気に書いていたりします。もちろん、毎日きている人にはばれていますが、それがわかるあなた、熱心なご来訪ありがとう(笑)
とりあえず、通常は10時半ごろから更新を始めて、11時にアップするようにしているのですが、その時間に忙しかったりすると更新しない事があります。まあ、遅くても11時から12時までの間にアップしていますが、12時過ぎたらたいてい更新はないと思って結構です。
テレホーダイの時間になると、いろいろなソフトを立ち上げながらになるので、ちょっとだけ危険。更新に使っているDreamWeber はけっこうメモリを喰うのでできるだけ単独で使いたいところです。最悪のときは、ブラウザにポスペ、メールソフトのEudraにPhotoShopまで同時に動いていたりしますけどね。両手にそれぞれ皿を積み上げて歩くに等しいかも。
ま、今日は更新早いです。まだ10時なりたて。
明日はどうでしょうね?
では!
3月17日
実家のTVが壊れたので、買いに行ってきました。
TVってなかなか長持ちするものですよね、うちのTVは確か僕が小学校4年生くらいのときのものなので、13年も使ったことになります。
ですが、写らなくなくなる直前まで画像は鮮明でしたし、デザインも現在のものと比べて古くは見えないレベル。
さて、新しいTVを選ぶのに当たって僕がまず主張したのはステレオであること、そして画面 がフラット……つまり平面ブラウン管であることの2点です。
ステレオとモノラルの違いってかなり大きいと思います、家のTVはずっとステレオだったのですが、自分が外に出て最初に部屋に置いたTVはモノラルだったんですよ。
不通の番組ではさほど感じなくても、映画を見たりゲームをしたりするときに違和感がすごくありました。
次に、平面ブラウン管なのは、実家のTVは居間に置くのでどこからでもしっかり画面 が見えるようにするためです。平面と通常ブラウン管の差は、お店で見てみれば一目瞭然。平面
ブラウン管は画面を見られる角度がずっと大きいです。
で、結局選んだのは25型BSチューナー内蔵フラットTVです。SHARP製。
SHARPを選んだのはビデオもSHARPだからというのと、前のTVもSHARPだったからという単純な理由。ちなみに、同じので21型のもあったのですが、何故か同じ値段。
どっちも49800円でした。25型だと置く場所の問題などで売れないのでしょうか?
BSチューナーは家にあるのですが、TV内蔵というのはまた違う利点があります。外部チューナーだとチューナー側でチャンネルを切り替えるため、例えばBS7を見つつ、BS11をビデオに録るといった事はできないわけです。対してチューナー内蔵の場合、チャンネルにBSも割り振られるのでそういったことに悩まされないで済みますね。録画するときはビデオ出力から出して、外部入力として録ります。
まあ、TVで生活が変わるわけじゃないですが、とりあえず楽しみにしてます。なにしろ買い換えは13年ぶり。
では!
3月18日
今日はバイトの作業をしつつ、休憩にiモード携帯電話の機能をいろいろ勉強していました。待ち受け画面 の変なふくろうがとてつもなく気に入らないのでなんとかしたいと思っていたのですが、どうやら画像を取得して使う事ができるらしいので早速チャレンジ。とりあえず、フォトショップで画像を作ってgifファイルにして保存。それを自分のサーバにアップし、それをiモードで読みに行って画像メモ。あとはスクリーンとして指定するだけです。ちなみに、画像はたいしたものじゃありません、自分の住所と電話番号、そしてE-mailアドレスです。
なんでかって言うと、携帯に名前が書いてないから(笑)
落としたときに携帯のディスプレイに住所と名前があれば、まあ善良(普通 レベル)の方は届けてくれるでしょう。
逆に、それを使っていたずらされるという可能性もないではないのですが、どっちを優先するべきか?(^_^;A
ま、どっちみち携帯落として、それを拾った人に使われまくったらどうしようもないですからね。落とさないのが一番でしょう。そのうち飽きたらなにかかっこいい画像でも作ろうかと思ってます。
さて、今日はもう一つ、モバイルバンキングで自分の口座の残高とかを調べられるらしいので試そうと思ったのですがいろいろ登録しなくてはならないのでまだやってません。とりあえず資料は請求しました。まあ、セキュリティを考えると当たり前ですね(^_^;A
さて、携帯の待ち受け画面をアップしてみました。
画像はこちら。
3月19日
高校時代にパソコンや電子工作、アマチュア無線などの活動をするクラブ活動をやっていて、昔はあまり普及していなかったパソコンなどを使っていろいろやったものです。
科学技術班(何故かうちの学校は名称が「班」だった)というのですが、中学2年から高校3年までやっていて高1の終わり頃から高2いっぱい、班長も務めていました。
その科学技術班(通称「科技班」)で同窓会というか、久々に集まることになり、行ってきました。これまでもちょくちょく学校行事などの手伝いや文化祭などで顔を合わせてはいましたが中には数年ぶりというメンバーもいて、けっこう前から楽しみにしていたんです。
学校が池袋だったので、池袋に集合。中高時代は「集合は5分前」と口うるさく言われていたので僕も5分前に言ってみたのですが、なんと誰もいない。
「5分前精神」は死んだのか、とか思っていたら一人二人と懐かしい面々が集まってきました。大学入るとみんなルーズになるものですね。高校時代には15分くらい前に行っても半分くらいはいたのですが(笑)
今回、同窓会という形(それほど対したものではないけれど)で開いたのは初めてで、感慨深いものがあるだろう……と予想していたのですが、どうも会ってみると昨日まで部室に集まって喋っていたような感覚で、懐かしさとかそういったものはまるでなく、妙な感じでした。
しかし、ちょっと拍子抜けはしたものの、 みんなの持っている共通の基盤は失われていないんだなと実感。僕は中高一貫の学校で比較的特徴のある校風でしからなおのこと連帯感と言うか仲間意識が強いんだと思います。みんな大学に入って数年を過ごすうちにいろいろな変化はあったんでしょうけど、基本的にはみんな変わらずにいるようです。それぞれがどこで何をしてこれから何をしようとも、たぶん数年後に会えば高校時代の部活そのままの雰囲気で話せるんだろうなと感じましたね。
楽しい会合でした。
3月20日
今日の朝、新しいTVが実家に届きました。前にも書きましたが、25型BSチューナー内蔵フラットTVです。昨日から割と楽しみにしてましたが、実際に居間に置いてみるとなかなかの迫力です。ちょっと不満なのが銀色っぽい本体が室内のインテリアとあまり合わないことですね。他のものはたいてい黒です。ですが、電気店に行ってみると最近のTVってほとんど銀色なんですね。黒ってあまりないです。
さて、とりあえず配線などは僕の役目です。まあ、つなげるだけですけどね。うちはTVにビデオ、BSチューナーとWOWOWのデコーダーがついてます。
前はAVセレクターを使ってTVのビデオチャンネルにBSとビデオどちらが映るか切り替えていたのですが、TVがチューナー内蔵なので今度のはそれが不要。機械音痴の母親でも戸惑うことなく使えます(笑)
さて、こうなると元からあったBSチューナーが不要になってしまうので、ちょっと工夫。本来、BSをビデオで録画するときはTVのビデオ出力からビデオの外部入力につなげればいいのですが、それだと例えばBS7を見ながらBS11を見たりはできません。そこで、パラボラアンテナからのケーブルを分岐させて二股にし、
古いBSチューナーはビデオにつなげました。
次に問題になるのはWOWOWデコーターです。チューナーが二つあるのに対してデコーダーは一つ。デコーダーはチューナーからビットストリーム信号と映像検波を入力し、ビデオ出力する仕組みになっているので最初の状態ではどちらか一つのチューナーでしかWOWOWが見られません。ですが、映像検波とビットストリームのケーブルは普通
のAVケーブルだったのでステレオ→モノラルのケーブルを買ってきて二つのチューナーから伸びる線をデコーダーの手前で一つにまとめてみたら無事にどちらのチューナーでもWOWOWが映るようになりました。
関係ないけど、UHFのケーブルをつながてみたら、放送大学が写ったのでびっくりです。うちのUHFアンテナはたった1000円の安物なのですが、映像はけっこう鮮明。ただ、本命のTV埼玉
の電波が弱くて映りが弱いのにはがっかりです。
サッカーJ2リーグ、浦和レッズの試合が見たかったんですが(笑)
まあ、TVは立派になったしBS関係は充実したし満足。
こういう作業って大好きです。
3月21日
今日は書感。
「黒猫の三角」
森博嗣/講談社ノベルズ
さて、犀川創平&西之園萌絵シリーズが終わり、新シリーズとして始まった作品。今回は「瀬在丸紅子」シリーズらしいです。さて、この瀬在丸紅子は元大金持ちのお嬢様(らしい)で離婚歴があり、息子が一人。性格はつかみどころがなく、少女のようであったり男の様であったりと人格が複数あるとしか思えない人物。周囲を取り巻くのも怪しげな探偵や女装趣味の美少年、関西弁の万年さぼり女子大生など癖のある人間ばかりです。確かどこかで「小説めぞん一刻」とか評されていたのを思い出しましたが納得(笑)
さて、毎年ゾロ目の日に、年齢がゾロ目の女性が殺される連続殺人事件。3年間続いた事件に4人目の被害者は出るのか?
何かのこだわりを持ったと思われる殺人事件の意図は?
そして主人公たちの周囲で起きる事件との関係は?
さてさて、事件の概要としてはそれほど特徴的でもないかに見えるこの作品ですが、やはり読むべきは登場人物たちの特徴的な思考でしょうか。どこか普通
でないものの、読んでいると魅力を感じてしまいます。考えてみればまったくその通 りと思えるものもあるのですが「普通の人」というのはそういうそもそも考えに至らないのですね。ですが、読み終わってみると自分がその「普通
の人」 であることに感謝するかも知れません。
思想というのは誰にも否定できないんですよね。ただ、それが社会の利益に一致するかどうかで認められるかどうかが決まるのです。そこから外れた思考を持ってしまったら、社会のルールに疑問を持ってしまったらそのとき、どうすればいいんでしょうね?
そして、幸か不幸か、社会によって裁かれないだけの力を自分が持っていたら?
犀川創平シリーズも犯人の思考の特異さが特徴だったかも知れませんが、こちらはより犯人と読者との「紙一重」 という感覚が強いです。 これがシリーズの特徴になるのかどうかは次作「人形式モナリザ」を読んで考えます、近いうちに。
3月22日
今日も書感。
「人形式モナリザ」
森博嗣/講談社ノベルズ
瀬在丸紅子シリーズ第二弾。つい、二日連続読破してしまいました。
さて、気になっていたのはやはり作品の共通性ですね。このシリーズは前作の犀川創平&西之園萌絵シリーズよりも明確に一つの流れがありそうです。
今回の舞台は長野県のリゾート地。民宿でアルバイトをしている女装趣味の美少年、小鳥遊練無の元に前作の仲間たちが遊びにやってくるところから始まります。この地に伝わる乙女文楽の舞台上で上演中に起こった殺人を目の当たりにした彼らはさっそく謎解きに乗り出すのですが、その背景には思ったよりも複雑な事件が……。
前作同様、動機が不明な殺人の不気味さが出ています。前シリーズよりも事件そのものの構造は単純なのですが、 事件が起こるまでの過程や、起こってからの流れが一筋縄にはいきません。ついでに言えば、終わったあとの後味の悪さも特徴でしょうか?
ここに出てくるレギュラーキャラがあまりに「標準」から外れているのは、おそらくそういった事件に何度も巻き込まれたところでびくともしないからなのです。普通
の人間ではあっち側に引き込まれてしまうか、理解しようともしないのだろうと思います。
「異常」で片づけてしまうにはあまりに特異な事件、動機、犯人。人の意識を越えてしまったものは、そもそも異常とすらわからない。アメリカではやったサイコサスペンスのように、精神異常者の仕業と片づけてしまうのは難しい、そんな恐ろさを持ったシリーズなのかもしれません、これは。
3月23日
なんと、3日連続の書感。
「月は幽咽のデバイス」
森博嗣/講談社ノベルズ
瀬在丸紅子シリーズ第三弾です。
ついつい、三冊一気に読んでしまいました。
ただ、いきなりなんですが、この作品群がそれほどの傑作かと言われると微妙(笑)
誰もが楽しめる作品ではないですね。でも、はまると間違いなく面白いです。全シリーズに比べても明らかに 登場人物群が濃くなった混作は、登場人物同士が同僚とか同窓とか友人というだけではなく、ライバルというよりあからさまに敵同士だったりするわけです。
さて、今回の事件は狼男が出ると噂の大邸宅で発生した不可解な事件。密室だったはずの豪華なオーディオルームにずたずたになった死体が発見されるのですが、隣はパーティー会場。
出口はなし、他に入った人もいないという状況。誰もが「人間には不可能」 と言うこの死体は、いったい何者によるものなのか?
今回の話は、この舞台設定が全てと言っても過言ではありません。起こった現象に対して「誰が 」「何のために」を考えるととたんに物事は複雑になります。最後まで読んでから題名の意味がわかって「ああ、なるほど」という感じ。やはりこれころがミステリの醍醐味です。
森ミステリって割と答えが途中でわかります。しかし、解がわからないんですよ。これって数学のもどかしさに似ていますね。そもそも、本当なら「なぜ」
とか「どのように」 はいらないはずなんですが、知りたくなるのが人間の性でしょう(笑)
さて、気になるのが人間関係の行方ですね。瀬在丸紅子と別れた夫の林、そしてその愛人、祖父江七夏。奇妙な三角関係は一応の決着が着いてはいるものの不安定。また、探偵・保呂草潤平が時折見せる言動は謎だし、それに対する紅子の態度も不思議です。
迷うのが、これをミステリと分類していいのかどうかというところ。じゃなければ何って言われても思いつかないのですけどね。森作品は森作品という枠だけが存在するのだとでも結論しておきましょうか。
では!
3月24日
森作品の新シリーズを読み切ったので、今日は新しい本を購入しました。大沢在昌「新宿鮫」と北方兼三「さらば、荒野」の2冊。どっちもハードボイルドですね。
さて、ハードボイルドって固ゆで卵の事ですが、なんて説明すればいいんだろう?
かっこいい男が出てくる渋い世界ですかね? (笑)
思うに、時代小説ってハードボイルドと思うのは僕だけでしょうかね?
まあ、いろいろ言えるほどハードボイルドって読んでいないんですけどね。って言うか、今更「新宿鮫」を 読もうというのだから当然か(笑)
ハードボイルドって描写にごまかしが効かないから難しいと思います。ええと、銃とか詳しくないので書けないのですが時代小説で言うと「彦蔵は瞬く間に二人を斬り殺した」
なんて書くのではなく「彦蔵は右足を深く踏み込むと銘刀三国沢清麻呂を袈裟懸けに振り下ろした。振り上げた刀をそのままに、着られた男の胴体から血が噴き出す。それが地面
に落ちるよりも早く、彦蔵は刀を右から左へと切り返した。」 みたいな感じでしょうか?(笑)
イマイチ雰囲気でないな〜。描写が細かいと言えば新潮文庫のダーク・ピット シリーズ(クライブ・カッスラー著) がすごくて、崖を上るのに3ページ、ヘリコプターのロープから揺れる船に飛び移るのにも2ページ使うというくらい。細かい心理描写
や行動の描写も迫力満点でとても自分からはこんなたくさんの言葉は出てこないと思いますね。
さて、話はもどるけど、ハードボイルドと言えばやっぱり渋みのあるかっこいい男の生き様でしょう。これって、一歩間違うと笑いを含んでしまいますね。
露骨にかっこいい場合だと
「 かっこつけてる 」と紙一重でそれが決まっていなかったりなにかずれて感じた場合はどうしても吹き出してしまいますね。
どうでもいいけど、昔はかっこいいと感じていたのに今だとそうでもなく思えるものってたくさんあります。
代表的なのが戦隊ヒーローとかで「とうっ!」とかけ声をかけてジャンプすること。幼稚園のときとかはよくマネしましたけどあれを見ると笑えるようになったのはいつだろう?
あと、聖闘士聖矢のフェニックス一輝。あれは昔、僕の中ではかっこいい人の代表だったのですが……いや、今でもかっこいいとは思うけど堂々と言うのははばかられるといった感じですかね?(笑)
まあ、とりあえず、ハードボイルドの代表と言われる作品を読んで自分もかっこいい男を目指……すのは無理か(^_^;A
3月25日
昨日購入した二冊はまだ手をつけていません。
最近は何故か無性に読みたくなったマンガがいくつか。
昨日も話題にした「聖闘士聖矢」と格闘ものの傑作「北斗の拳」そしてバスケットマンガの頂点「スラムダンク」の三作品です。聖闘士聖矢はそれこそ昔、穴が開くほど読んだなあ。
今でもごく細かな部分まで憶えていて今更読み返す必要もないと思っていたのですが、最近、掲示板でたまたま話題になったので懐かしくなりました。思い返してみるとやっぱり傑作なんですよ、聖矢は。最初の十二宮編などは最初から最後までまったくたるみのない物語展開で、謎も盛り込み、個性的なキャラもありですばらしいですね。車田マンガってバカにされるって言うか笑える要素も多分に含んでいますが、笑えるのも基本的には面
白いからでしょう。
次に、北斗の拳。 なんと、僕はこの作品ってほとんど読んだことがないんです。物語の重要な部分は知っているのですが実はストーリーの流れを全く理解していません。まあ、今から全巻買うのはちょっと厳しいのでこれはマンガ喫茶で読みふけろうかと思っていますけどね。知人から聞いた「本当の愛は北斗の拳の中にしかない」という言葉はあまりに印象的でした。
スラムダンクは文句なしの傑作でしょう。僕はスポーツマンガって基本的に好きなのですが、バスケそのものに詳しくなかったので当時は連載を読む程度で流していました。しかし、それだけにも関わらず頭に残るキャラと場面
の多いこと!
僕的にはバスケットと言えばTVのNBAとかよりもむしろスラムダンクかって感じです(笑)
たまたまネットをあちこち見ていたときにたどり着いたHPで「スラムダンクの謎」 みたいなことをやっていたんです。 これが、作品の隅をつつくと言うよりはこれからの展開とか物語に出なかったような部分をきっちりと分析的に書いたもので、読んでいてかなり感心しました。それだけのHPを作らせるってのはやはり原作の力だと思います。で、だんだんとそのHPに書いてあるような場面
を原作で読みたくなったんです。
スラムダンクもけっこう冊数が出ていますよね。でも、全巻一括購入したいところ。古本屋とかで5000円くらいで買えるのかな?
僕はよく一括購入と言うか、一月くらいでシリーズ前作をそろえてしまったりします。一番すごかったのは「ジョジョの奇妙な冒険」 で一月に55冊ですね。最近では「頭文字D」の一月17冊。さて、古本一括購入だとこの記録は余裕で抜いてしまいます。聖闘士聖矢はどうするか微妙。でも、十二宮編があれば十分だし、それだと大した冊数じゃないからいいかな?
と、いうわけでこれからの出費が予感されます(笑)
3月26日
実家が増築工事をするため、いろいろと片づけを手伝っています。実家はけっこう敷地が広いのですが、家そのものはそれほどではありません。だから、何年か前にも増築工事をして、部屋を増やしたりしてます。さて、うちは祖父が器用なので、前の増築はなんと祖父が自分で図面
を引いて増築作業そのものもほとんど自分でやってしまいました。できあがりも、ちゃんと普通 の部屋です(笑)
僕は一応、一通りの大工仕事はしたことありますが、熟練はまったくしていないし経験も不足しているのでそういうのってあこがれます。今回の増築は水回りの部分が多いためさすがに個人での作業は無理で業者が入るのですが、その前段階として増築する部分の片づけをしているのです。
それを手伝っていて初めて知ったのですが、うちにはどうやら裏にも庭があったらしいです(^_^;A
3メートル×20メートルほどのスペースが家の裏にあったんですよ。裏手は工場で窓も滅多に開けないのですが、どうやら家の裏手の庭に柱を立て、その上を屋根で覆って物置にしていたらしいです。そこに置いてあるものを表に庭に出すのが僕の主な仕事なのですが、物の多いこと。何故か大きなモーターや業務用の冷蔵庫などが出てきたりするんですね。冷蔵庫は、開けると中に塗料などが入っていました。モーターは何に使うものなのかよくわからないです。あと、焼却炉。家にそんなものがあったとは初耳。最近は周囲が住宅なので使っていないようです。
ちなみに、増築が完了すると台所が以前の倍以上の広さになります。風呂も広くなるらしいです。なかなか楽しみ。
3月27日
がらにもなく、木村拓哉主演のドラマ「ビューティフルライフ」の最終回を見てしまいました。あまりにもあちこちで話題になっていたし、朝日新聞の批評コーナーなどにも取り上げられていたので興味持ったんです。
さて、「ビューティフルライフ」は病気で余生が短い女性と美容師の男性の恋愛ドラマ。設定がそう目新しくはないもののドラマそのものがバランスいいと言うか、非常にそつなく作ってあってあまり大げさな感じでもなかったので割と交換を持って見ることができました。木村拓哉の演技はいわゆるドラマ口調じゃないのが魅力ですね。何をやっても同じキャラで許されるっていうのはすごいことです。
ドラマのすごさっていうのは、予想できる展開や当たり前の話でも実際に映像として見せられてしまうと感動するということではないでしょうか。
この作品ってまさにそれだと思います。 内容が深いとか深くないとか、脚本がどうとかじゃなくて、実際に見ていいと思えましたし。父は「ありがち」非常に不満そうでした(笑)
人生の残り時間が決まっているって、想像つかない事ですよね。いろいろな事で、期限を決められてしまうってことはありますけど、それがダメだったからって全てがダメになるわけではないです。だから、リミットが来たときには新しく別
な事を始めるのが普通ですよね。
しかし、人生のタイムリミットというものが示されたときにどうするかっていうのがこのドラマのテーマ。
結局、ヒロインは普通の日常を送ることを選択します。 何気ない日常の何気ない幸せを求めたわけです。残された時間に何か特別 な事をしようとはしないんですね。
日常の幸せを強調するって露骨な手法とも思えますが、考えてみると自然な事なのかも。非日常の幸せって、日常からの脱出手段として求められるわけですからね。タイムリミットが設定されたことによって、日常だったものはすべて非日常に変わってしまうわけです。
気になったのは、木村拓哉演じる美容師のその後ですね。
二人で過ごした時間が最もすばらしい時期だったとするなら彼のその後の人生ってどうなんだろうって思います。その想い出を胸に再出発できるならいいけど、それって難しいことですよね。ドラマの登場人物は終わってしまえばそこで人生は終わりだから仕方ないと言えば仕方ないんでしょうけど。ドラマに限らず、物語はみんなそうかな。物語後の日常ってつまらないものなんでしょうか?
それとも、非日常の後の日常はすばらしいのでしょうかね。
3月28日
僕は長距離電話をかけるとき、日本テレコムの0088を使っていたのですが、つい先日、あちこちのHPを調べていてKDDの方が安いということに気づきました。KDDを使うときは局番を押す前に001を回すだけで、申し込みもいらないらしいです。で、さっそく使っているのですが割と頻繁に001を回すので面
倒くさくなってKDD自動アクセス付きの電話機を購入してしまいました。
子機がなくてもいいから安いの、と思ったのですが、 電話帳の機能は欲しいなと思っていろいろ選んでいたら結局、子機付きのKENWOOD製電話機の落ち着きました。12800円。
で、マニュアルを一通り読んで思ったのは「携帯電話にかなわない」 という事ですね。本当、差が大きいです。まあ、逆に携帯電話の性能がいかにいいかと言うことでしょう。着信音とかも買った電話の方がちゃちいです。携帯電話は2000円とか、ひどいときは1円とかで売られていたりしますが、基本料金で元をとってしまうんですよね。その点、電話機ってそうはいかないでしょうから相対的に不利なわけです。
それは置いといて、新しい電話は電話帳に登録してある相手からかかってくると名前を言ってくれるという機能があるのですがナンバーディスプレイがないと使えないんですよ。これも早速申し込みましたが、ISDNなので月々600円と少し高いです。それでも、前の電話みたいに帰ってくると留守電に着信した音だけが残っていて、誰だかわからないくて気になったりということはなくなるのでいいんですけど。
しかし、携帯電話は相手の番号がわかって当たり前なのにNTTは有料ってどういう事でしょうね。こればっかりは許せません。と、言うかNTTは高いです。高い分だけ他の電話会社を使うだけだからいいけど。NTTの通
話で使うのは1分30秒を越える市内電話(それより短いとKDDの方が安い)とテレホーダイくらいになってしまうかも。隣接地域はエリアプラスを使っていればNTTが安いですけどね。
競争はいいことです。これでNTTが下がればもうけもの。
テレホーダイと言わず、一日中固定のサービスはいつから始まるんでしょうね。今年中とも言われていますが。
3月29日
一昨日あたりから、ひどかった花粉症がぱったりと治まりました。どうやら杉花粉はそろそろ終わりらしいですね。ちなみに花粉症仲間(笑)の母はひのき花粉にも弱いらしくまだ花粉症に悩まされています。ちなみに僕はブタクサの花粉にも弱いのですがマイナーなのでニュースなどではやらず、けっこう苦労してます。一応、病院で検査したからわかっているものの、ブタクサって生えていてもわからないです、たぶん。
前にここに花粉症がひどいって書いたら「花粉症には甜茶が効く」 ってメールをくれた方がいましたが、試さず終い。お茶やさんで見かけたら買ってきて飲んでみようとは思っていますけどね。ああいうのって飲み続けることに意味があるらしいですから。情報くれたことには感謝。まだ悩まされている人は、試してみるといいかも知れません。
僕はアレルギー体質なのでほこりとか動物、植物全般に弱いのですが、最近はそうでもないかも。これは掃除が下手で部屋がほこりだらけだからでしょうか?(笑)
しかし、季節の変わり目というか、もう春ですね。
今日も風が強くて、春一番かと思いながら歩いていましたが外は暖かいですね。冬コートはやめて春コートに替えました。
4月に入ると入学式や入社式で背広を着た人たちが出てくるでしょうね。大学に入ったのはずいぶん前ですが、僕も来年の春には入社式といきたいところです。その前に就職活動をしなければなりませんが。
就職活動と言えば、この前、就職活動でのぞいていたホンダのサイトがあまりに面 白いので読みふけってしまいました。こういうのに出会えると就職活動もけっこう面
白いですね。
企業イメージってありますけど、けっこうイメージのわかない会社でも面 白いところがあったり、抱いていたイメージと違ったりもするわけです。いろんな企業を知るだけでもけっこう楽しめます。ちょっと前だとこれほどまでにインターネットが普及していなかったのでこうはいかなかったでしょう。
まあ、これからの季節は自分でも歩き回らないといけませんけどね。
3月30日
「3年B組金八先生」が最終回ですね。
このシリーズって今までまるで見ていません。それでも有名な作品ですからいろいろ知ってますけどね。あまりいいイメージは持っていませんでした。「熱血教師」って好きじゃないんです。中学、高校といい先生方には恵まれたけどみんな普通
にいい先生でしたし、回りくどくて説教くさいような話はしませんでしたからね。
しかし、今回はけっこう興味を持って見ていました。まあ、金八の話はあいかわらずと言うか、わざとらしい感じはしますけど出てくる生徒のかかえる問題や、一人一人のキャラクターが本当によく描けていると思いました。ただのきれいごとではなく、深く練りこまれた脚本には感心します。言ってしまえばそんな中で武田鉄也が演じる坂本金八教諭のキャラだけが浮いているような気が……(笑)
僕は中学、高校といい友人や学校環境に恵まれていたし、今まででも「場」としては一番楽しかったのは間違いなく中高でした。いじめとか、校内暴力はもとより、家庭環境に不自由を感じたこともないし、友人関係で悩んだ事もないと言えます。
ある意味、そういうのを乗り越えて人間って成長していくんだろうなと思うけど、それって望んでも得られるものではないですよね。 周囲の友人たちの中には過去にいろいろあって、それを積み重ねて今を作ってきた人もいるわけですけど、リアルタイムというか「これからどうなっていくんだろう」って感覚はないですから、ある意味、ドラマを通
じて自分もいろいろ考えながら見てきました。
好き嫌いってあるでしょうし、僕もこのドラマ自体がそんなに好きというわけではないですが、いい作品だと思います。
今回のシリーズで中心となった生徒、兼末謙次郎はいわゆる「影のボス」で、表面 的には優等生でありながら人の弱みをにぎって言うことを聞かせ、教師をノイローゼに追い込んだりしていたのですが、その彼自身も家庭に問題をかかえていたために自分を特殊と思いこみ、周囲に相談も出来ずに内に抱え込んでいたんです。今回のシリーズはその彼の解放がメインでしたが、金八先生というスーパーマンに頼らず、生徒一人一人の葛藤、成長を通
じて描いた事に感動しました。
こういったドラマ、他にはなかなかないですね。次のシリーズも楽しめればいいと思います。
3月31日
長いことNetscapeNavigatorを愛用していたのですが、最近、InternetExplorer5.0が出たのでそちらを使ってみたら大変便利なので、あっさりと乗り換えてしまいました。
Macユーザーの僕として、Microsoft製品を毛嫌いするのは当然と言う感じなのですが、それを跳ね返すほど良くなっていたということです(笑)
実際、WordやExcelなども機能は高いが使い勝手が良くないという印象が強いし、インターフェイスの洗練度も他の定番ソフトに比べればかなり低いと言わざるを得ません。ごちゃごちゃといろいろなバーを出せばそりゃ、いろんな機能を使えるのは当然でしょう。ですが、多種のアプリケーションを同時に使用するのが当然な現在のコンピューター環境においては複雑高機能よりシンプル中機能の方が使えるのは間違いないです。
新しいInternetExplorerは高機能なところよりもどちらかと言えばNavigatorの不満だったところを解消しているという点を評価しました。インターフェイスもMacライクでなかなかかっこいいです。Navigatorでは窓の大きさを変更したときにリロードするという仕様があって、フレームを使ったHPでは深い階層にいてもトップページまで戻ったりしてしまったのがかなり不満でしたが、IEでは不自由なく変更できます。
また、IEではウェブアーカイブという形で画像などもそのままにHPを保存できるのも便利。ヘルプも充実しているし、Navigatorのユーザーが乗り換えることを前提とした解説もきっりちはいっていて細かい配慮も行き届いています。
たぶん、今回のバージョンでNavigatorから乗り換えるMacユーザーはかなり多いはず。これは、Netscapeにもがんばってもらわないといけませんね。
余談ですが、僕はマイクロソフトでアルバイトしたりしています。たまたま学校の裏にあるからなのですが、さすがはマイクロソフトといった感じの立派な建物です。
内部の施設も充実しているし、スタッフの方々も感じのいい人ばかりでした。
正直言うと、かなり意外(笑)
マイクロソフトの看板は僕にとってかなりマイナスイメージですけど、実際に目にしてみるとなかなか惹かれます。
会社ってわからないものですね。
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