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前回の晴読雨読からだいぶ日が空いてしまいました。
代休を使ってお盆休みが九連休となったため、2回旅行に行ってきたので、今回はその話題。
まず、13、14日は鎌倉旅行。
目的は毎年第二火曜日に由比ヶ浜で行われる鎌倉花火大会が目当てです。日帰りで行ける距離なのですが、帰りはかなり混雑してたいへんらしいので、藤沢に宿を取ってついでに鎌倉観光をしてきました。
7月の仕事帰りに横浜の花火大会に当たってしまって桜木町駅で入場制限がかかってたいへんだったという事もあったので、早めに行ってゆっくり帰ろうという計画……でしたが、なんだかんだでちょっと遅くなってしまい、由比ヶ浜へ行くための江ノ電は大混雑。7時開始だったのですが、江ノ電に乗れたのは開始直前。さらに運行が遅くて、会場へ着いたのは終了予定の8時直前でした。周囲からはもうほとんど見られないだろうという会話も聞こえていましたが、行ってみたら意外と終了まで長く、クライマックスは楽しむ事ができました。
由比ヶ浜の花火は海上から打ち上げているようで、低いため遠くからではあまり見えません。その代わり、海上まで行けば間近という感じの大きな花火が見られます。
海上から尾を引いて四方へ広がる水中花火が特に見事でした。帰りは開いている屋台でたこやきなどを食べながらのんびりと宿に戻りました。
2日目、14日は江ノ電の乗り放題切符を買って鎌倉周辺見物。まず鎌倉駅まで行って鶴岡八幡宮を見物。観光客はかなりの数でした。八幡宮はまあ、普通の神社という感じ。戻る途中にそばを食べ、次は鎌倉大仏を見に江ノ電の長谷へ。
江ノ電は小さい頃一度乗った事があるのですが、久々に乗ってみたらいろいろびっくり。本当に鎌倉のまっただ中を走っているので、電車は民家の軒先すれすれを通過していきます。
中には家やお店の出入り口が線路に面しているところもあるし、車と併走する事もしばしば。実は鎌倉観光でいちばんインパクトが大きかったのは江ノ電かも。
鎌倉の大仏は高徳院というところにあります。奈良の大仏と違って民間からの寄付で作ったものだそうです。まあ、そのせいかだいぶ小さいですね。高徳院はほんとに大仏しかないというところなのですが、のんびりした雰囲気で散策には良いところでした。
その次は近くの長谷寺。かなりの規模のお寺で、日本最大と言われる木造観音像があります。目の前で見たらかなりの迫力でした。大仏より印象に残っています。
その後、鎌倉と言えばやはり甘味処……と思ったので雑誌で調べた和田塚の無心庵というお店へ行きました。「和田塚からすぐ」とあったので、徒歩一分以内だろうと見当をつけていたのに、地図にある場所へ到達するための道が見つからず、歩き回るはめになりました。
一周して戻ってみるとなんてことはない、和田塚から下りて線路を歩けば目の前……というオチ。道路の方からは細い道をどこまでも奥に進んでいくというすごいロケーションです。
苦労しただけあって、食べたクリームあんみつは最高でした。お店も民家の軒先という感じで、いい雰囲気です。
そんな感じで2日間を過ごした鎌倉。前々から行こうと思っていたのにきっかけがなく、しばらくぶりでしたが、街そのもの雰囲気が何よりいいところでした。
15、16は別な旅行をしてきましたが、それはまた次回。
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